PlayStation 2

いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~

更新日 2024/09/26
いつか、届く、あの空に。 ~陽の道と緋の昏と~
『いつか、届く、あの空に。』は2007年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
略称は『いつ空』。
PlayStation 2版は2007年にCEROレーティングC区分(15歳以上対象)で発売。
舞台は星空が見えない不思議な街「空明市」。
ヒロインはメイン3人とサブ3人の計6人。
ストーリーは萌え中心の第1部とシリアス中心の第2部に分かれる。
原画・キャラクターデザインは萌木原ふみたけ、シナリオは朱門優。
PS2版はメインヒロインのアナザーストーリーが追加。
作品内の辞書機能も搭載されている。
主人公は巽策で、空明市に居住する少年。
策は自分の才能に劣等感を感じながら生活している。
ヒロイン「唯井ふたみ」は策の結婚相手を自称。
物語には北欧神話をベースにしたサイドストーリーが含まれる。
天文委員会による行事「照陽菜」は、百年に一度の祭り。
主要ヒロインには、唯井ふたみ、桜守姫此芽、明日宿傘がいる。
各ヒロインは特有の異能や背景を持つ。
ゲームはビジュアルノベル形式で展開。
承認や賞賛の要素を含むキャラクター間の関係も描かれている。
限定版特典としてドラマCDやイラスト集が付属。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
980
ハード
PlayStation 2
ジャンル
恋愛 / アドベンチャー
シリーズ
開発元
ラッセル
発売元
ラッセル
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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