PlayStation 2

バレーボール ワールドカップ ~ヴィーナスエボリューション~

更新日 2025/02/08
バレーボール ワールドカップ ~ヴィーナスエボリューション~
発売日: 2007年10月25日(廉価版: 2008年7月10日)
価格: 7,140円(廉価版: 2,800円)
開発/発売元: スパイク
ジャンル: スポーツ(バレーボール)
対応機種: PlayStation 2
プレイ人数: 1~2人
公式ライセンス: ワールドカップ、全日本バレーボール協会、フジテレビ公認
登場人物: 全日本女子バレーボール選手、柳本監督が実名で登場
実況/解説: 三宅正治(フジテレビアナウンサー)、川合俊一(元全日本キャプテン)
特徴: 選手の顔や身長、動きがリアルに再現
操作システム: クイックオペレーションシステム、アタッカーセレクトシステム
BGM/効果音: 必要最低限でシンプル、過剰な演出はなし
グラフィック評価: PS1レベルと批判多数、改善希望の声あり
操作性: 簡単で直感的、ただし一部で荒削りとの意見も
育成モード: カードゲーム形式で不評、実技要素を求める声
実況の質: 単調でワンパターン、オフにできるが改善希望多数
難易度: 高め、特にレシーブやブロックのタイミングがシビア
コンビバレー: 実際のバレーに近い戦術を楽しめる点が高評価
ファン層: バレーボールファンからは好評、一般ゲーマーには賛否両論
マルチプレイ: バレー部仲間とプレイすると盛り上がるとの意見
リメイク希望: PS3やPS4でのグラフィック向上を求める声が多数
評価のばらつき: 満足度1~5と幅広く、バレーファンか否かで意見が分かれる
再現性の高さ: コンビバレーやポジションごとのプレイが忠実に再現
欠点: 外国選手の造形が雑、ゲームモードの少なさ
ポリゴン表現: 選手のリアルさを求めたが、少々怖いとの指摘も
フォーメーション表示: 画面上に現在のフォーメーション表示が欲しいとの声
トレーニングモード: 充実させて欲しいという意見が多数
観客の声援: もっと盛り上がる演出が必要との指摘
おまけ要素の欠如: ユニフォームやボール変更などの追加要素希望
総評: バレーゲームとしては最高峰との評価もあるが、グラフィックや操作性に改善の余地あり
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
560
ハード
PlayStation 2
ジャンル
スポーツ
シリーズ
開発元
発売元
スパイク
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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