魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合!
更新日 2025/04/26

発売日: 2008年8月28日
ジャンル: 魔界バトルアドベンチャー
開発/発売元: コンパイルハート / カムイ
価格: 通常版 6,800円、限定版 8,800円(各税別)
プレイヤー操作キャラ: 魔人ネウロ固定、対戦相手は怪盗X
対人戦: 不可能、CPU戦のみ
バトルシステム: 1ラウンド先取制、時間無制限、ステージ・BGMは各1種類
操作方法: 弱攻撃(□)、強攻撃(×)、必殺技(〇)、バックステップ(L1)、ダッシュ(R1)
ジャンプ: 2段ジャンプ可能、ジャンプキャンセル・大ジャンプあり
防御システム: 空中ガードあり、ガードキャンセル可能、しゃがみ・投げ技なし
コンボシステム: 弱→強→必殺技のチェーンコンボ、死体コンボあり
CPUの動き: Xはガードをほとんどせず、バックステップ多用で回避行動
バランス: 永久コンボ防止の工夫はあるが、実質防げていない
必殺技の効果: 遠距離から必殺技を繰り返すだけで簡単に勝てる
グラフィック・演出: アニメ素材の大量流用、動きが少ない
ボイス: メインキャラのみフルボイス、犯人キャラはボイスなし
アドベンチャーパート: 〇ボタン連打でクリア可能、推理要素ほぼなし
ミニゲーム: 簡単な内容が多く、子供向けレベルの出来
シナリオ: アニメの焼き直しが多く、オリジナル要素は少ない
ゲームのボリューム: 全10章、フルコンプに数時間程度
登場キャラ: アニメ・原作のキャラが登場、犯人図鑑で閲覧可能
評価: キャラゲーとしては楽しめるが、ゲームとしては未完成
問題点: 選択肢の影響が少なく、ストーリー進行が単調
評価の分かれどころ: 原作ファン向けとしては楽しめるが、乙女ゲーや格ゲーファンには不満点が多い
システム不備: オートモードの遅さ、システムボイスなし、UIも不親切
演出不足: 立ち絵の口パクがない、表情差分も少なく動きが乏しい
隠し要素: 全ストーリークリア後に隠しキャラとのバトルあり
ユーザー評価: 星5中3.0~4.0が多く、原作ファンには好評、ゲーム性には批判
デバッグの成果: バグは少ないが、全体の作り込みは甘い
総評: 原作・アニメファン向けのキャラゲーとしてはアリだが、ゲームの完成度は低くクソゲー扱いされることも多い
ジャンル: 魔界バトルアドベンチャー
開発/発売元: コンパイルハート / カムイ
価格: 通常版 6,800円、限定版 8,800円(各税別)
プレイヤー操作キャラ: 魔人ネウロ固定、対戦相手は怪盗X
対人戦: 不可能、CPU戦のみ
バトルシステム: 1ラウンド先取制、時間無制限、ステージ・BGMは各1種類
操作方法: 弱攻撃(□)、強攻撃(×)、必殺技(〇)、バックステップ(L1)、ダッシュ(R1)
ジャンプ: 2段ジャンプ可能、ジャンプキャンセル・大ジャンプあり
防御システム: 空中ガードあり、ガードキャンセル可能、しゃがみ・投げ技なし
コンボシステム: 弱→強→必殺技のチェーンコンボ、死体コンボあり
CPUの動き: Xはガードをほとんどせず、バックステップ多用で回避行動
バランス: 永久コンボ防止の工夫はあるが、実質防げていない
必殺技の効果: 遠距離から必殺技を繰り返すだけで簡単に勝てる
グラフィック・演出: アニメ素材の大量流用、動きが少ない
ボイス: メインキャラのみフルボイス、犯人キャラはボイスなし
アドベンチャーパート: 〇ボタン連打でクリア可能、推理要素ほぼなし
ミニゲーム: 簡単な内容が多く、子供向けレベルの出来
シナリオ: アニメの焼き直しが多く、オリジナル要素は少ない
ゲームのボリューム: 全10章、フルコンプに数時間程度
登場キャラ: アニメ・原作のキャラが登場、犯人図鑑で閲覧可能
評価: キャラゲーとしては楽しめるが、ゲームとしては未完成
問題点: 選択肢の影響が少なく、ストーリー進行が単調
評価の分かれどころ: 原作ファン向けとしては楽しめるが、乙女ゲーや格ゲーファンには不満点が多い
システム不備: オートモードの遅さ、システムボイスなし、UIも不親切
演出不足: 立ち絵の口パクがない、表情差分も少なく動きが乏しい
隠し要素: 全ストーリークリア後に隠しキャラとのバトルあり
ユーザー評価: 星5中3.0~4.0が多く、原作ファンには好評、ゲーム性には批判
デバッグの成果: バグは少ないが、全体の作り込みは甘い
総評: 原作・アニメファン向けのキャラゲーとしてはアリだが、ゲームの完成度は低くクソゲー扱いされることも多い
- 発売日
-
日本2008/8/28北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,480円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 780円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0