PlayStation 2

SIMPLE2000シリーズVol.20 THEダンジョンRPG 忍~魔物の棲む城~

更新日 2025/02/06
SIMPLE2000シリーズVol.20 THEダンジョンRPG 忍~魔物の棲む城~
ゲーム概要: 自動生成されるダンジョンを探索し、地下50階にいるラスボスを倒すことが目的
主人公: 忍者の玉蝉(または朧)
ゲームの特徴: 一度やられるとレベル1から再スタート、アイテムも没収
ストーリー: 最初と最後にムービーが流れるが、ゲーム中のイベントや会話はなし
操作性の問題: キャラの動きがもっさりしており、ダッシュ機能がないためテンポが悪い
視点の問題: 画面が主人公に近すぎて視界が悪く、見通しが悪い
回復システムの欠如: 足踏みでターンを進めて回復する機能がなく、不便
ダンジョン構造: 上下2層構造だが、単にワープゾーンで分断されているだけで意味が薄い
アイテムの種類: 主に状態異常回復や敵にダメージを与えるアイテムが多く、バリエーションが少ない
敵キャラの特徴: 状態異常攻撃を使う敵が多いが、個性が薄く使い回しが目立つ
忍者要素の薄さ: 忍者らしい要素は手裏剣くらいで、全体的に忍者感が希薄
バランスの大味さ: 強力な装備を拾えるかどうかでゲームの進行が大きく左右される
状態異常の反転システム: 毒やマヒなどの状態異常を反転させて有利な効果に変えることが可能
不死状態の仕様: HPが1になるが死ななくなる「不死」状態異常が存在するが、完全無敵ではない
中断と再開の問題: 中断&再開で状況が変わるため、敵に囲まれても簡単に脱出可能
ラスボス戦: 簡単に完封できるため、難易度は高くない
無限ダンジョンモード: 50階以降も無限に潜れるが、特に報酬はない
BGMと雰囲気: 和風を意識しているが、BGMや背景がケミカルで雰囲気にミスマッチ
セーブシステム: 任意のタイミングでセーブ・ロード可能、オートセーブはなし
バグ: 致命的なバグはないが、操作性の問題が多い
グラフィック評価: PS2としてはグラフィックは良くない、等身が大きく操作性に影響
他シリーズとの比較: SIMPLE1500シリーズのダンジョンRPGと比べて操作性やテンポが悪化
総評: 単調で操作性が悪く、ローグライクとしての面白さが欠けるが、一部のプレイヤーには楽しめる要素もあり
推奨対象: ローグライク好きで、新しい要素(状態異常反転)に興味がある人向け
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
2,200
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,010
国内売上数
0
世界売上数
0

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