PlayStation 2

Tomak~Save the Earth~Love Story

更新日 2024/09/27
Tomak~Save the Earth~Love Story
『Tomak〜Save the Earth〜Love Story』は2001年5月に韓国のSeed9社が制作した恋愛シミュレーションゲーム。
プレイヤーは頭だけの姿の愛の女神エビアンを育て、地球を救うためのストーリーが展開する。
日本では2002年3月にWindows版、同年12月にPlayStation 2版が発売された。
「Tomak」という言葉は韓国語で「切れ端」や「断片」を意味する。
続編『Homeagain』はシューティングゲームであり、日本では未発売。
神々は人類を滅ぼそうと話し合っていたが、エビアンが愛されることで人類の愛を証明することに。
プレイヤーの部屋にはエビアンが植木鉢から出現し、世話をすることになる。
ゲームではエビアンの温度・湿度の調整、水分・食事の提供、コミュニケーションやオシャレを楽しむ。
エビアンの健康状態が悪化すれば地球が滅亡する危機が迫る。
エビアンはプレイヤーの接し方によって感情が変化し、ステータスも上下する。
プレイヤーは月に一度街へ出て、友人や他の女性との交流も可能。
3年間育てることができれば、プレイヤーの行動に応じたエンディングを迎える。
ゲームのボリュームに関しては若干不足感があるが、クソゲーではないと評価されている。
OPには『すごいよ!!マサルさん』のMAD映像が使用されている。
声優のキャストは日本のPC版とPlayStation 2版で異なる。
主要キャラクターにはエビアンや嫉妬の女神デザワ、破壊の神バスタイルなどがいる。
エビアンは美しいが「頭だけ」の姿で地上に降りてくる。
デザワはエビアンの妹で今回の計画の発案者。
バスタイルはエビアンに好意を持っているが、主人公の邪魔をする。
その他、友人キャラクターも含め多様なキャラが登場する。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
4,530
ハード
PlayStation 2
ジャンル
恋愛 / シミュレーション
シリーズ
開発元
Seed9社
発売元
サン電子
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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※価格取得は2週ごとに行います

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