PlayStation 2

K-1 WORLD GRAND PRIX THE BEAST ATTACK!

更新日 2025/02/15
K-1 WORLD GRAND PRIX THE BEAST ATTACK!
ジャンル: 格闘スポーツ (K-1を題材にした対戦格闘ゲーム)
主な特徴: 前作『K-1 WORLD GRAND PRIX 2002』にボブ・サップを追加収録したバージョン
実況・解説: フジテレビの三宅正治アナウンサー、谷川貞治氏を起用
モード: グランプリモード、エキシビションモード、トライアルモード、ミュージアムモード
選手: ミルコ・クロコップ、ボブ・サップ、アーネスト・ホースト、ジェロム・レ・バンナ、マーク・ハントなど豪華な外国人選手が登場
ボブ・サップ: モーションキャプチャーを使用し、本人の叫び声なども収録
ゲーム性: パンチ主体の戦闘システム、選手ごとの強さの違いがあり戦略性が必要
操作: 簡単で直感的、格闘ゲーム初心者でもプレイしやすい
グラフィック: 2003と同等で、選手の特徴を再現しているが一部のキャラの再現度に不満の声あり
音楽: オリジナル曲が使用されており、実際のK-1テーマは含まれず
臨場感: 観客の歓声や実況がリアルで、試合の雰囲気を盛り上げる
KO演出: 攻撃の重みを感じる一方で、一部の攻撃モーションに違和感があるとの意見あり
難易度: やや低めで、CPUが弱く感じるという声が多数
リバイバルモード: 実際の名勝負を再現できるが、やり込み要素は少なめ
スタミナゲージ: 連打が効かず、攻めるタイミングを考える必要がある
選手の種類: 追加選手がボブ・サップのみで、登場選手が少ないとの批判あり
オリジナル選手: 自作選手の育成モードがなく、不満の声が多い
隠しキャラ: 以前の隠しキャラが最初から使用可能だが、新規の隠しキャラはなし
ボブ・サップの再現度: 実際よりも動きが遅く、試合展開がリアルとは異なると指摘される
モーション: パンチやキックの動きがリアルだが、一部の攻撃が貫通する不具合あり
実況: 発言がワンパターンで、試合展開と合わないズレがある
ロード時間: 多めでストレスを感じるとの意見あり
格闘技ファン向け: K-1ファンなら楽しめるが、前作との違いが少なく、新規要素に乏しい
総評: ボブ・サップの追加以外に目立った変更点がなく、長く遊べる要素が少ない
購入推奨: 前作を持っていない人にはおすすめだが、既に持っている人は購入を慎重に検討するべき
次回作への期待: より多くの選手追加、オリジナル選手作成、演出面の強化を希望する声が多い
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
770
ハード
PlayStation 2
ジャンル
格闘ゲーム
シリーズ
K-1シリーズ
開発元
発売元
コナミ
国内売上数
0
世界売上数
0