スーパーファミコン

JOE&MAC 戦え原始人

更新日 2025/03/04
JOE&MAC 戦え原始人
発売情報: 1991年12月6日にデータイーストから発売。
プラットフォーム: スーパーファミコン(SFC)への移植版。
ジャンル: 横スクロールアクションゲーム。
元アーケード: もともとはアーケードゲームとして登場。
シリーズ展開: SFCで『戦え原始人2』『戦え原始人3』が発売され、1994年には『JOE&MAC リターンズ』がアーケードで登場。
移植: 海外ではメガドライブ、ゲームボーイ、Amigaにも移植された。
ストーリー: さらわれた村の娘たちを救うため、JOEとMACが旅立つ。
基本操作: ジャンプとショットのみのシンプルな操作。
武器: 棍棒、ブーメラン、骨、炎、丸い石(最も威力が高い)。
武器切り替え: セレクトボタンで変更可能。
ゲームモード: 1P GAME、2P GAME、2P SUPER GAMEを搭載。
2P SUPER GAME: プレイヤー同士の対戦が可能。
コンティニュー: 有限のため、慎重なプレイが必要。
攻略のコツ: ボスのパターンを見切り、1UPアイテムで残機を増やす。
ボス戦の特徴: マンモスの牙や鼻が部位破壊可能。
ゴア表現: ボス戦では意外な部位破壊要素あり。
難易度: 比較的マイルドで遊びやすい。
2人プレイ対応: 協力プレイが可能。
ボリューム: セーブ機能がなく、比較的短め。
評価: Amazonレビューでは星4.4(8件の評価)。
人気: シリーズ化されるほど一定の人気を獲得。
キャッチコピー: 「へんなゲームならまかせとけ!」のデータイースト製。
ゲーム性: シンプルながら楽しいアクション。
Switchでの復活: 北米ではSwitchで『JOE&MAC リターンズ』が配信。
データイーストの代表作: 会社のマリオ&ルイージ的存在?
海外での評価: 『Joe & Mac 2』がシリーズ最高作と評価されることが多い。
復活の可能性: 今後のリメイク・移植の可能性にも期待。
価格: 当時の定価は8,500円。
ゲームバランス: ほどよい難易度で、カジュアルプレイヤーも楽しめる。
印象的な演出: 武器の多様性やボスの部位破壊など、ユニークな要素が満載。
発売日
北米1992/1/7
欧州1992年
ブラジル未発売
販売価格
8,500
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
8,380
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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