戦場の狼シリーズ
『戦場の狼』は1985年5月にカプコンがリリースしたアーケード用アクションシューティングゲーム。
主人公「スーパージョー」が武器を使い、敵軍と戦う縦スクロールゲーム。
エンディングがなく、8ステージのループゲーム。
特定ステージでの敵基地炎上が特徴。
「はがきを出してPGCプレゼント」というキャンペーンの告知がデモ画面に存在。
他のホビーパソコンやファミコン、PC-8801などに移植された。
バーチャルコンソールや携帯アプリでも配信された。
成績評価があり、アーケード版に比べて難易度の高さや敵数の制限があった。
ステージクリア時に出てくる司令官を倒すと高得点。
手榴弾に弾数があり、敵キャラやトーチカを破壊可能。
FM音源(YM2203)が初めて採用されたカプコンのアーケードゲーム。
日本国外では『Space Invasion』というタイトルで敵デザインがロボットに変更されたバージョンが存在。
ファミコン版は独自要素や演出が追加され、評価もされているが、一部パフォーマンスに問題あり。
各プラットフォームに様々な版が移植され続けた。
音楽は河本圭代が担当し、サウンドトラックも発売された。
1990年に続編『戦場の狼II』が稼働。
ゲームシステムや設定が他のゲームに影響を与えたとの評価あり。
難易度の高さが短命の要因とされている。
ゲーム雑誌の読者投票で一定の評価を得ている。
コンソール版でも協力プレイや他の機能が追加されている。
主人公「スーパージョー」が武器を使い、敵軍と戦う縦スクロールゲーム。
エンディングがなく、8ステージのループゲーム。
特定ステージでの敵基地炎上が特徴。
「はがきを出してPGCプレゼント」というキャンペーンの告知がデモ画面に存在。
他のホビーパソコンやファミコン、PC-8801などに移植された。
バーチャルコンソールや携帯アプリでも配信された。
成績評価があり、アーケード版に比べて難易度の高さや敵数の制限があった。
ステージクリア時に出てくる司令官を倒すと高得点。
手榴弾に弾数があり、敵キャラやトーチカを破壊可能。
FM音源(YM2203)が初めて採用されたカプコンのアーケードゲーム。
日本国外では『Space Invasion』というタイトルで敵デザインがロボットに変更されたバージョンが存在。
ファミコン版は独自要素や演出が追加され、評価もされているが、一部パフォーマンスに問題あり。
各プラットフォームに様々な版が移植され続けた。
音楽は河本圭代が担当し、サウンドトラックも発売された。
1990年に続編『戦場の狼II』が稼働。
ゲームシステムや設定が他のゲームに影響を与えたとの評価あり。
難易度の高さが短命の要因とされている。
ゲーム雑誌の読者投票で一定の評価を得ている。
コンソール版でも協力プレイや他の機能が追加されている。
- 販売されたソフト数 *1
- 2
- ソフト国内総売上数 *2
- 1,160,000
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
戦場の狼シリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格