PlayStation 2

GLADIATOR ROAD TO FREEDOM REMIX

更新日 2025/02/07
GLADIATOR ROAD TO FREEDOM REMIX
発売日: 2005年9月1日(廉価版は2006年10月19日)
ジャンル: アクションRPG
ゲーム内容: 奴隷剣闘士として闘技場で戦い、借金を返済して自由を得ることが目標
戦闘システム: パリー(弾き)やドッジ(回避)などのリアルな戦闘アクションが魅力
育成の自由度: 武具やスキルの組み合わせ、キャラクターの成長が自由
模擬戦争: ローマ史に基づいた戦争を再現した多様な戦闘が楽しめる
周回プレイ: スキルや武具は引き継げるが、金とパラメータはリセットされる
難易度: 周回ごとに難易度が上昇し、3周目以降は非常に高難度
アイテム管理: アイテムボックスの容量が20個と少なく不満の声が多い
ストーリー: 薄くて印象に残らず、イベントムービーがスキップ不可で不評
死体処理人: 戦闘中にアイテムを回収してしまうため、プレイヤーに不利
バグ: 前作より改善されたが、依然として不具合が残る
訓練と戦闘の繰り返し: 育成と戦闘を交互に進めるシンプルなゲーム構成
装備のバリエーション: 豊富な武具と防具が揃い、見た目のカスタマイズも可能
リアルな戦闘音: 金属音や斬撃音のリアルさが高評価
戦闘の評価システム: 観客の反応によって報酬が変動
スキルの追加: 前作の48個から60個に増加、レベル上限も上昇
精錬システム: 武具の重量調整が可能で奥深い
アリーナモード: 本編とは別に純粋な闘技を楽しめるモードが存在
難易度の不均衡: 初心者には厳しく、3周目以降のバランスが悪いとの意見も
模擬戦争の難しさ: 特に橋の上での戦闘や弓兵が厄介
観客の報酬: 小額のマネーバッグが多く、効率が悪い
ロード時間: マップ移動や戦闘前後のロードが頻繁でテンポが悪い
イベントの繰り返し: 周回プレイでも同じイベントをスキップできないため飽きやすい
リアリティの追求: 攻撃箇所に応じたダメージや装備破壊がリアルで好評
AIの問題: 味方キャラのAIが低く、戦闘中に邪魔になることが多い
エンディングの矛盾: 全額返済後のエンディングに不自然さがある
対戦モード: 対戦機能もあるが、環境を整えるのが難しい
プレイ時間: 100時間以上プレイする熱心なファンも多いが、途中で投げ出す人も少なくない
総評: 戦闘アクションは高評価だが、システム面の不便さがプレイ意欲を削ぐ
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,615
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,720
ハード
PlayStation 2
ジャンル
アクションRPG
シリーズ
開発元
娯匠
発売元
アーティン
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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