スーパーファミコン

初代熱血硬派くにおくん

更新日 2024/09/07
初代熱血硬派くにおくん
『初代熱血硬派くにおくん』は1992年8月7日にリリースされたスーパーファミコン用ゲーム。
初のスーパーファミコン用ソフトとして『くにおくんシリーズ』に属する。
ゲームデザインは岸本良久による。
ベルトスクロールアクションからRPG要素を加えたアクションロールプレイングゲーム。
舞台は大阪で、修学旅行中のくにおたちが事件に巻き込まれる。
登場する地名は実在する(梅田、心斎橋、恵美須町)。
キャラクターは5頭身で、ストーリーはシリアスな内容。
NPCが攻撃して敗北する可能性がある、ゲームデザインが油断できない。
NPCに話しかけることで情報を得られたり、悪ふざけをされることがある。
昼夜の切り替えがあり、特定のイベントが発生するタイミングが重要。
喧嘩は通行人から突然売られ、戦闘エリアが停止する。
喧嘩には助太刀が現れることもあり、体力ゲージ管理がある。
経験値を溜めることでレベルアップし、必殺技を覚える。
初めて装備品が登場するが「お金」は存在しない。
移動に必要なアイテムがストーリー上重要で、特定の条件で進行できる。
敵は多様で、戦闘スタイルが異なる。
敵を倒すと経験値やアイテムが得られる。
バグや没ネタが多く、セーブを怠ると進行が無駄になる。
ゲームの中でさまざまなキャラクター同士の関係が描かれる。
ストーリーはくにおの成長や仲間との絆を描いている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,900
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,160
国内売上数
0
世界売上数
0