スーパーファミコン

バレーボールTwin

更新日 2025/11/27
バレーボールTwin
モード: 6人制バレーボール / 2人制ビーチバレー
隠し要素: EXHIBITION MATCH / 隠しチーム「KIN」
チュートリアル搭載、初心者向け設計
ゲーム内容
ワールドカップ(6人制)とワールドチャレンジ(2人制)の2本立て
バレーボールはサイドアウト制、5セットマッチ
ビーチバレーはラリーポイント制、3セットマッチ
成長要素があり、選手をトレーニングで育成可能
1試合ごとにセーブ可能で攻略しやすい
世界大会を勝ち抜くとスタッフロール
システム・攻略要素
視点はテレビ中継のような横視点
ジャンプ、クイック、時間差、バックアタックなど技を選択可能
サーブはフローター、ドライブ、天井、ジャンプの4種類
レシーブ時に攻撃タイプを選べる
トス時はLRで前衛とバックを切り替え
スパイク時にフェイント入力可能
ブロックは2枚と3枚を切替可能
CPUレベル差が大きく、弱い相手は連続サービスエース可能
強敵は反応速度が非常に速く得点が取りづらい
音楽・サウンド
BGMや効果音は標準的
ドット表現はビーチバレーモードの方が力が入っている
評価
良作とクソゲーの中間という声もあり評価は分かれる
バレーボールゲームの中では上位クラスとする意見あり
スポーツとしてのバレーボールゲームは作品数が少ない中で貴重
操作は理解すれば本格的で戦略性がある
反面、視点と操作性のつかみにくさがストレスになる
試合時間が長くテンポが悪いとの声
総評
バレーボールとビーチバレーの2in1が特徴の良心的タイトル
操作練習と育成要素でやり込み度は高め
視点やテンポ面の欠点はあるが、全体としては充分遊べる
バレーボールゲームとしては完成度が高い部類
今のルールで現代版を望む声も多数
発売日
北米1993/12/1
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,900
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,500
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
スポーツ
シリーズ
開発元
発売元
トンキンハウス
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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