ザ・プロ野球シリーズ
『THE 野球』はディースリー・パブリッシャーの廉価版ゲームシリーズ。
初作は2000年10月5日に発売、SIMPLE1500シリーズの一部。
プレイヤーが監督として選手を采配するシミュレーションゲーム。
選手や球団名は全て非実名(変名)で、実名利用のゲームが多い中で珍しい。
選手名・能力値のエディットは可能、但しチーム名等は不可。
メモリーカード使用量は8ブロック。
2001年に実名版が発売、内容は前作と同じ。
2002年には『THE 野球2 〜2002プロ野球〜』が発売、データは2002年シーズン前半のもの。
ルール変更やチームエディットモードが追加。
次作『THE プロ野球 〜2003ペナントレース〜』は3Dデフォルメアクションゲーム。
ペナントレースモードとVSモードを搭載。
選手の動きはモーションキャプチャーを使用。
リプレイ機能やウグイス嬢のアナウンスが新たに追加。
2004年には『THE プロ野球2004』が発売、データを改訂。
ペナントレースモードはプレーオフ制度に対応。
球場名は依然として架空。
メモリーカード使用量は346KB以上に増加。
シリーズは基本的に同様のゲーム性を保持。
開発は主にE’sやタムソフトが担当。
『THE 野球2』までの作品は日本野球機構公認。
初作は2000年10月5日に発売、SIMPLE1500シリーズの一部。
プレイヤーが監督として選手を采配するシミュレーションゲーム。
選手や球団名は全て非実名(変名)で、実名利用のゲームが多い中で珍しい。
選手名・能力値のエディットは可能、但しチーム名等は不可。
メモリーカード使用量は8ブロック。
2001年に実名版が発売、内容は前作と同じ。
2002年には『THE 野球2 〜2002プロ野球〜』が発売、データは2002年シーズン前半のもの。
ルール変更やチームエディットモードが追加。
次作『THE プロ野球 〜2003ペナントレース〜』は3Dデフォルメアクションゲーム。
ペナントレースモードとVSモードを搭載。
選手の動きはモーションキャプチャーを使用。
リプレイ機能やウグイス嬢のアナウンスが新たに追加。
2004年には『THE プロ野球2004』が発売、データを改訂。
ペナントレースモードはプレーオフ制度に対応。
球場名は依然として架空。
メモリーカード使用量は346KB以上に増加。
シリーズは基本的に同様のゲーム性を保持。
開発は主にE’sやタムソフトが担当。
『THE 野球2』までの作品は日本野球機構公認。
- 販売されたソフト数 *1
- 2
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
ザ・プロ野球シリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格