マージャンCOP竜 白狼の野望
更新日 2025/06/06

メガドライブ初のマージャンゲーム
元ネタ:アーケード『スケバン雀士竜子』の続編作品
■ ゲームの特徴・構造
2人打ち麻雀+アドベンチャーでストーリー進行
コマンド選択式アドベンチャー(話す/見せる/脅す)
対戦相手はパロディ風のキャラが多数登場
パスワード制で進行状況保存(電池セーブなし)
■ システム・戦術要素
「配牌レベル」に応じた / 積み込み(イカサマ) / が可能
積み込みには複数段階あり、最高レベルで役満狙い放題
「イカリパワー」:特定牌を引き寄せる(ゲージ溜めで発動)
「ESPパワー」:相手の手牌を確認できる(最大2個所持)
強力な手を狙うなら「積み込み」>「イカリパワー」の順に有用
■ ストーリー・設定
主人公「竜」が、MJCの捜査官として「白狼」組織を追う
相棒の竜子が誘拐され、各地の雀荘で敵を麻雀で撃破
ストーリー終盤で、竜子が黒幕だったことが判明
最終決戦後、竜子は夜の街に消えていくエンディング
■ 印象的なポイント
ゲームを通じて、役満の勉強になる(字一色、緑一色など)
ストーリー展開がバカゲー的で、意外と丁寧に作り込まれている
アニメや有名人のパロディキャラが多数登場(時代的に限界ライン)
初心者に絶対すすめられないレベルのイカサマ麻雀
■ キャラ・ボス構成(抜粋)
コマンドビネガー:プロレスラー風、鳴き多めの小技麻雀
仮面ヘンダー:仮面ノリダー風、平和中心の序盤の壁
産波哲夫:霊能者風、リーチが遅いが海底アガリが多い
竜子(最終ボス):圧倒的な配牌と聴牌速度、唯一ダマテンも使う
総評:
奇抜な設定と大胆なパロディ、イカサマ全開の麻雀要素が融合した“脱衣無し・イカサマ全振り麻雀アドベンチャー”。メガドライブ黎明期の異色かつ愛されバカゲー。
元ネタ:アーケード『スケバン雀士竜子』の続編作品
■ ゲームの特徴・構造
2人打ち麻雀+アドベンチャーでストーリー進行
コマンド選択式アドベンチャー(話す/見せる/脅す)
対戦相手はパロディ風のキャラが多数登場
パスワード制で進行状況保存(電池セーブなし)
■ システム・戦術要素
「配牌レベル」に応じた / 積み込み(イカサマ) / が可能
積み込みには複数段階あり、最高レベルで役満狙い放題
「イカリパワー」:特定牌を引き寄せる(ゲージ溜めで発動)
「ESPパワー」:相手の手牌を確認できる(最大2個所持)
強力な手を狙うなら「積み込み」>「イカリパワー」の順に有用
■ ストーリー・設定
主人公「竜」が、MJCの捜査官として「白狼」組織を追う
相棒の竜子が誘拐され、各地の雀荘で敵を麻雀で撃破
ストーリー終盤で、竜子が黒幕だったことが判明
最終決戦後、竜子は夜の街に消えていくエンディング
■ 印象的なポイント
ゲームを通じて、役満の勉強になる(字一色、緑一色など)
ストーリー展開がバカゲー的で、意外と丁寧に作り込まれている
アニメや有名人のパロディキャラが多数登場(時代的に限界ライン)
初心者に絶対すすめられないレベルのイカサマ麻雀
■ キャラ・ボス構成(抜粋)
コマンドビネガー:プロレスラー風、鳴き多めの小技麻雀
仮面ヘンダー:仮面ノリダー風、平和中心の序盤の壁
産波哲夫:霊能者風、リーチが遅いが海底アガリが多い
竜子(最終ボス):圧倒的な配牌と聴牌速度、唯一ダマテンも使う
総評:
奇抜な設定と大胆なパロディ、イカサマ全開の麻雀要素が融合した“脱衣無し・イカサマ全振り麻雀アドベンチャー”。メガドライブ黎明期の異色かつ愛されバカゲー。
- 発売日
-
日本1989/12/14北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,050円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,800円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0
