XDR
更新日 2024/09/15

『XDR (X-DAZEDLY-RAY)』は、1990年にユニパックがメガドライブ用として発売したシューティングゲーム。
ユニパックは本作のみを発売し、その後解散した。
ゲームは強制横スクロール形式で、全6ステージの無限ループ制。
操作は8方向の移動、ショット、ミサイル、移動スピード調節の3ボタン。
難易度はEASY・NORMAL・HARDの3段階で設定可能。
グラフィックとサウンドの質はチープで、難易度も非常に低い。
後のゲーム関連書籍で「評価点が存在しない」とされることもある。
使用可能な武器にはビーム、レーザー、ワイド、オプション、ミサイル、シールドがある。
ボスは各ステージに設定されている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計22点(満40点)。
『メガドライブFAN』では読者投票による評価が10.40点(満30点)。
難易度は初めてプレイする人でもクリアできるほど低い。
ゲーム本『メガドライブ大全』では「クソゲー四天王」と名付けられている。
連射スピードに上限がなく、連射すると画面全体が見えなくなることが特徴。
プログラムを担当したのはTM AFFECT/TOM BOY(吉川勉)。
音楽はS.KANEDAが担当。
様々なメディアで評価されているが、否定的な意見が多い。
発売時の評価は低く、難易度が求められるコンソールゲームの中では異彩を放っている。
ステージは惑星セフィロス上空など、6つの異なるテーマがある。
ユニパックは本作のみを発売し、その後解散した。
ゲームは強制横スクロール形式で、全6ステージの無限ループ制。
操作は8方向の移動、ショット、ミサイル、移動スピード調節の3ボタン。
難易度はEASY・NORMAL・HARDの3段階で設定可能。
グラフィックとサウンドの質はチープで、難易度も非常に低い。
後のゲーム関連書籍で「評価点が存在しない」とされることもある。
使用可能な武器にはビーム、レーザー、ワイド、オプション、ミサイル、シールドがある。
ボスは各ステージに設定されている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計22点(満40点)。
『メガドライブFAN』では読者投票による評価が10.40点(満30点)。
難易度は初めてプレイする人でもクリアできるほど低い。
ゲーム本『メガドライブ大全』では「クソゲー四天王」と名付けられている。
連射スピードに上限がなく、連射すると画面全体が見えなくなることが特徴。
プログラムを担当したのはTM AFFECT/TOM BOY(吉川勉)。
音楽はS.KANEDAが担当。
様々なメディアで評価されているが、否定的な意見が多い。
発売時の評価は低く、難易度が求められるコンソールゲームの中では異彩を放っている。
ステージは惑星セフィロス上空など、6つの異なるテーマがある。
- 発売日
-
日本1990/8/26北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,480円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,150円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0