ゲームロボット21

ゲームロボット21
2005年に復活したハナヤマの「ゲームロボット21」は、'80年代のLSIゲーム「ゲームロボット九」のリメイク。
価格は3,675円、電源はアルカリ単3電池×3(別売)。
本体デザインは1980年代初頭のまま。
LEDライトを使ったゲームで、昔のテイストを再現。
ゲーム内容が9種類から21種類に増加。
ゲームタイトルには「集中力」、「判断力」、「記憶力」などの効能が付加。
大人向けの知育トイとして復活した。
操作はLEDボタン(0~9)とサブボタン(A、B、C)を使用。
ゲームの選択はLEDボタンで行い、STARTボタンで開始。
21種類のゲームは音感や記憶力、判断力を刺激する。
音楽ゲームや記憶力ゲームがあり、さまざまなルールが存在。
瞬発力を求めるゲームも含まれている。
計算力を鍛えるゲームが3種類あり、加減乗除を学べる。
想像力を養うゲームも含まれ、「爆弾」や「スロット」がテーマ。
ビンゴマシンとしても使用できる。
各ゲームは独自のルールを持ち、バリエーションが豊富。
LEDボタンの反応が良く、疲れにくい設計。
懐かしさと新しさを感じる要素がある。
「脳を鍛える」部分は期待できるが、結果には時間がかかる。
復活の意義は十分にあると評価されている。
発売日
販売価格
3,675
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
0
開発元
ハナヤマ
種別
携帯ゲーム機
世代
第6世代
国内売上数
0
世界売上数
0
販売されたソフトの世界総売上数(公式)
0
販売されたソフト数 *1
0
ソフト国内総売上数 *2
0
ソフト世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格