ニンテンドー3DS LL

ニンテンドー3DS LL
ニンテンドー3DSは任天堂が製造した携帯型ゲーム機で、裸眼3D対応などの新機能を搭載。
2011年2月26日に日本で発売され、約9年間でシリーズが展開された。
2020年9月16日に全シリーズの生産を終了し、2023年にはニンテンドーeショップがサービス終了。
2011年には発売直後から37.1万台を2日間で販売し、その後600万台を突破。
3DSは後方互換性があり、ニンテンドーDS用ソフトも利用可能。
アナログスティックや3Dカメラ、すれちがい通信機能などが特徴。
3D表示は無段階で変更可能で、従来の2D表示にも切り替えられる。
ノートや目安を記録できる「思い出きろく帳」機能が内蔵。
様々なカラーバリエーションや限定デザインモデルが販売された。
ユーザーの健康への配慮から、6歳以下の子供への3D表示利用に関する注意が促されている。
特許訴訟が発生し、影響を受けることもあったが、最終的には無罪となった。
2024年にはオンラインサービスが終了する予定。
ゲームソフトは8GBまで対応できるゲームカードを使用。
任天堂ネットワークIDによるクレジットカード機能が導入された。
Wi-Fi通信を使用した「いつの間に通信」や「すれちがい通信」機能が搭載。
周辺機器のサポートも行い、ユーザーが楽しくプレイできるよう配慮している。
豊富なスライドパッドやカメラ機能により、操作性や体験が強化された。
発売日
販売価格
18,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
18,800
開発元
任天堂
種別
携帯ゲーム機
世代
第7世代
国内売上数
0
世界売上数
0
販売されたソフトの世界総売上数(公式)
0
販売されたソフト数 *1
0
ソフト国内総売上数 *2
0
ソフト世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

発売されたソフト一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格