AZITOシリーズ
『AZITO』シリーズはASTEC21が開発した秘密基地作成シミュレーションゲーム。
1作目は1997年2月28日に発売され、商品はアスクが担当。
『AZITO2』からはバンプレストが発売元となり、シリーズ3作目までPlayStation用ソフトとしてリリース。
2011年にはニンテンドー3DS用ソフト『AZITO 3D』が発売された。
プレーヤーは基地の指揮官として施設の建設やヒーロー・怪人の開発を行う。
1作目では兵器はオリジナルデザインのみで、敵の攻撃を迎撃することが目的。
『AZITO2』からは正義側と悪側の選択が可能になり、それぞれ異なる兵器や施設が開発できる。
シリーズ2作目から兵器にランクシステムが導入され、再開発によりランクが上がる。
『AZITO3』ではクォータービューに変更され、グラフィックが実写テイストに改善された。
兵器は消滅せず、体力を回復させて再利用可能になった。
シリーズ4作目『AZITO 3D』は版権キャラクターが登場しない。
シリーズ5作目『AZITO × タツノコレジェンズ』ではタツノコプロのキャラクターが参戦。
セーブデータのトレード機能やイベントで仲間を増やす要素も存在。
各作品でゲーム内のシステムや内容が進化している。
レイティングは全作CERO:A(全年齢対象)。
声優や実演者がCMに出演していることもある。
プレイヤーが選択できる側によるシナリオの変化が特徴的。
ゲームのグラフィックや操作性については改善点や不満も指摘されている。
キャラクターとして仮面ライダーや特撮作品のコラボが人気を博している。
ゲームアーカイブスでの配信も行われている。
1作目は1997年2月28日に発売され、商品はアスクが担当。
『AZITO2』からはバンプレストが発売元となり、シリーズ3作目までPlayStation用ソフトとしてリリース。
2011年にはニンテンドー3DS用ソフト『AZITO 3D』が発売された。
プレーヤーは基地の指揮官として施設の建設やヒーロー・怪人の開発を行う。
1作目では兵器はオリジナルデザインのみで、敵の攻撃を迎撃することが目的。
『AZITO2』からは正義側と悪側の選択が可能になり、それぞれ異なる兵器や施設が開発できる。
シリーズ2作目から兵器にランクシステムが導入され、再開発によりランクが上がる。
『AZITO3』ではクォータービューに変更され、グラフィックが実写テイストに改善された。
兵器は消滅せず、体力を回復させて再利用可能になった。
シリーズ4作目『AZITO 3D』は版権キャラクターが登場しない。
シリーズ5作目『AZITO × タツノコレジェンズ』ではタツノコプロのキャラクターが参戦。
セーブデータのトレード機能やイベントで仲間を増やす要素も存在。
各作品でゲーム内のシステムや内容が進化している。
レイティングは全作CERO:A(全年齢対象)。
声優や実演者がCMに出演していることもある。
プレイヤーが選択できる側によるシナリオの変化が特徴的。
ゲームのグラフィックや操作性については改善点や不満も指摘されている。
キャラクターとして仮面ライダーや特撮作品のコラボが人気を博している。
ゲームアーカイブスでの配信も行われている。
- 販売されたソフト数 *1
- 3
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
AZITOシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格