アースライトシリーズ
『アースライト』は1992年にハドソンから発売されたスーパーファミコン用戦略シミュレーションゲーム。
宇宙コロニーを舞台に、ガルト帝国との戦争を描いている。
プレイヤーは反ガルト陣営の指揮官となり、シナリオをクリアしていく形式。
ユニットの生産はなく、あらかじめ用意されたユニットを使用。
敵を早く制圧することで新たな兵器を手に入れることができる。
ゲームはターン制で、ヘックス状のマス目を移動する。
地形や支援、包囲による効果がゲームに影響を与える。
各ユニットには経験値があり、成長が可能だが持ち越しできない。
音楽は主にクラシック音楽がアレンジされて使用されている。
2006年にはWindows用ソフトとして再配信された。
続編として『アースライト ルナ・ストライク』が1996年に発売。
各マップ名は海外SF作家から名付けられている。
シナリオクリア後にはポイントが贈られ、称号で評価される仕組み。
ゲームにはハードモードがあり、二周目以降の難易度が上がる。
ユニットや武器にはそれぞれ特性があり、戦術が重要。
戦艦や空母などの艦船の種類も詳細に設定されている。
欧米のSF作家にちなんだマップ名が使用されている。
ゲームの評価は高く、スーパーファミコン全ソフト中で76位。
ユニット名は神話や伝説に由来するものが多数。
武装の種類は白兵、ビーム、レールガン、ミサイル、爆撃などがある。
宇宙コロニーを舞台に、ガルト帝国との戦争を描いている。
プレイヤーは反ガルト陣営の指揮官となり、シナリオをクリアしていく形式。
ユニットの生産はなく、あらかじめ用意されたユニットを使用。
敵を早く制圧することで新たな兵器を手に入れることができる。
ゲームはターン制で、ヘックス状のマス目を移動する。
地形や支援、包囲による効果がゲームに影響を与える。
各ユニットには経験値があり、成長が可能だが持ち越しできない。
音楽は主にクラシック音楽がアレンジされて使用されている。
2006年にはWindows用ソフトとして再配信された。
続編として『アースライト ルナ・ストライク』が1996年に発売。
各マップ名は海外SF作家から名付けられている。
シナリオクリア後にはポイントが贈られ、称号で評価される仕組み。
ゲームにはハードモードがあり、二周目以降の難易度が上がる。
ユニットや武器にはそれぞれ特性があり、戦術が重要。
戦艦や空母などの艦船の種類も詳細に設定されている。
欧米のSF作家にちなんだマップ名が使用されている。
ゲームの評価は高く、スーパーファミコン全ソフト中で76位。
ユニット名は神話や伝説に由来するものが多数。
武装の種類は白兵、ビーム、レールガン、ミサイル、爆撃などがある。
- 販売されたソフト数 *1
- 2
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
アースライトシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格