メタルスラッグ5
更新日 2025/03/15

ゲーム概要
「メタルスラッグ」シリーズ6作目
新アクション: 「スライディング」追加 (回避・移動に利用)
新敵組織: 「プトレマイック・アーミー」が登場
全5ステージ構成 (前作より1ステージ減少)
新スラッグ:
スラグガンナー: 二足歩行・戦車形態に変形・パイルバンカー搭載
スラグワーゲン: 小型自動車型スラッグ
アオゲンシュテルン: 巨大四足戦車
Xbox版の仕様
PS2版とほぼ同じ内容
コンティニュー時の仕様変更: ステージ頭からのやり直し
1面クリア後のデモはスキップ可能 (PS2版との差異)
ラスボス戦前の敵の耐久値が低下
エンディングが倍速再生 (BGMをフルで聴けない)
ゲームの問題点
スライディングの暴発が多発: 「しゃがみ+ジャンプ」で誤作動しやすい
武器バランスが悪い: ヘヴィマシンガン系の偏り、フレイムショットの未登場
弾幕の激しさが運要素に依存: ボス戦で回避不可能な状況が発生
ボリューム不足: ルート分岐は1・3面のみでプレイの幅が狭い
シナリオが説明不足: 新敵組織の背景や目的が不明瞭
ラスボスの存在が唐突: 過去作と異なり、人間の敵から突然超常的な存在に
賛否両論のポイント
ヘビメタ調のBGM: 一部で好評、シリーズの雰囲気と合わないという批判も
敵のデザイン変更: 新組織導入でバリエーション増加 (モーデン軍が登場しない)
スコアアタック要素の問題: 無限稼ぎが可能でバランス崩壊
評価点
スラグガンナーの登場: 多彩なギミックを備え、シリーズでも特徴的な機体
敵兵のバリエーション増加: ガスマスク兵、原住民、スナイパーなど新デザイン
演出面の工夫: 一部の背景から敵が登場する演出を導入
総評
新要素を多数導入したが、調整不足が目立つ
スライディングや弾幕の問題で快適なプレイが難しい
シナリオの雑さとボスの唐突な登場でストーリーが破綻
「4」よりはマシとの評価が多いが、シリーズ内では低評価
「メタルスラッグ」シリーズ6作目
新アクション: 「スライディング」追加 (回避・移動に利用)
新敵組織: 「プトレマイック・アーミー」が登場
全5ステージ構成 (前作より1ステージ減少)
新スラッグ:
スラグガンナー: 二足歩行・戦車形態に変形・パイルバンカー搭載
スラグワーゲン: 小型自動車型スラッグ
アオゲンシュテルン: 巨大四足戦車
Xbox版の仕様
PS2版とほぼ同じ内容
コンティニュー時の仕様変更: ステージ頭からのやり直し
1面クリア後のデモはスキップ可能 (PS2版との差異)
ラスボス戦前の敵の耐久値が低下
エンディングが倍速再生 (BGMをフルで聴けない)
ゲームの問題点
スライディングの暴発が多発: 「しゃがみ+ジャンプ」で誤作動しやすい
武器バランスが悪い: ヘヴィマシンガン系の偏り、フレイムショットの未登場
弾幕の激しさが運要素に依存: ボス戦で回避不可能な状況が発生
ボリューム不足: ルート分岐は1・3面のみでプレイの幅が狭い
シナリオが説明不足: 新敵組織の背景や目的が不明瞭
ラスボスの存在が唐突: 過去作と異なり、人間の敵から突然超常的な存在に
賛否両論のポイント
ヘビメタ調のBGM: 一部で好評、シリーズの雰囲気と合わないという批判も
敵のデザイン変更: 新組織導入でバリエーション増加 (モーデン軍が登場しない)
スコアアタック要素の問題: 無限稼ぎが可能でバランス崩壊
評価点
スラグガンナーの登場: 多彩なギミックを備え、シリーズでも特徴的な機体
敵兵のバリエーション増加: ガスマスク兵、原住民、スナイパーなど新デザイン
演出面の工夫: 一部の背景から敵が登場する演出を導入
総評
新要素を多数導入したが、調整不足が目立つ
スライディングや弾幕の問題で快適なプレイが難しい
シナリオの雑さとボスの唐突な登場でストーリーが破綻
「4」よりはマシとの評価が多いが、シリーズ内では低評価
- 発売日
-
日本2005/7/28北米2005/8/19欧州2006/3/10ブラジル未発売
- 販売価格
- 0円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,900円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0