エルファリアシリーズ
『エルファリア』は1993年にハドソンから発売されたスーパーファミコン用RPG。
続編『エルファリアII』は1995年に発売。
シナリオはあだちひろし、音楽は三枝成彰が担当。
伝統的なRPGのシステム(経験値やお金)を排除している。
プレイヤーキャラは16人で、多様なキャラデザイン。
町や砦を解放して魔物のリーダーを倒すゲームプレイ。
戦闘はオートで、プレイヤーは魔法を選ぶだけ。
メルドシステムによりアイテムでキャラのステータスをアップできる。
パーティーは水・火・土・風の4つでそれぞれ4人のキャラが属している。
キャラクターには属性相性があり、戦略が求められる。
すでに解放した町が再占領される可能性があり、レベルが下がることも。
主要国家にはカナーナ、フォレスチナ、エルファリアがあり、ムーラニア帝国に支配されている。
主人公は水の国カナーナ出身のパイン。
対応する敵キャラや魔物の総大将など多くのキャラクターが登場。
ゲームは新しいシステムやアイデアが多いが、プレイヤーには戸惑いもある。
ゲーム評価は高く、「クロスレビュー」ではシルバー殿堂入り。
戦闘システムは独特で、アクション要素が少ない。
短時間でさまざまな成長方法が楽しめる。
音楽やグラフィックにもこだわりが見られる。
ゲーム全体を通してストーリー性が重要視されている。
続編『エルファリアII』は1995年に発売。
シナリオはあだちひろし、音楽は三枝成彰が担当。
伝統的なRPGのシステム(経験値やお金)を排除している。
プレイヤーキャラは16人で、多様なキャラデザイン。
町や砦を解放して魔物のリーダーを倒すゲームプレイ。
戦闘はオートで、プレイヤーは魔法を選ぶだけ。
メルドシステムによりアイテムでキャラのステータスをアップできる。
パーティーは水・火・土・風の4つでそれぞれ4人のキャラが属している。
キャラクターには属性相性があり、戦略が求められる。
すでに解放した町が再占領される可能性があり、レベルが下がることも。
主要国家にはカナーナ、フォレスチナ、エルファリアがあり、ムーラニア帝国に支配されている。
主人公は水の国カナーナ出身のパイン。
対応する敵キャラや魔物の総大将など多くのキャラクターが登場。
ゲームは新しいシステムやアイデアが多いが、プレイヤーには戸惑いもある。
ゲーム評価は高く、「クロスレビュー」ではシルバー殿堂入り。
戦闘システムは独特で、アクション要素が少ない。
短時間でさまざまな成長方法が楽しめる。
音楽やグラフィックにもこだわりが見られる。
ゲーム全体を通してストーリー性が重要視されている。
- 販売されたソフト数 *1
- 2
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
エルファリアシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格