スーパー3Dベースボール
更新日 2025/10/01

セーブ:バッテリーバックアップ対応
特記:DSP-1チップ搭載(3D表示や演算の補助)
ゲーム内容
特徴は3D視点のカメラ演出(打球やボールの動きに合わせて視点が切り替わる)
海外球場ライクな画づくりで迫力あるリアル志向
チーム・選手は実名収録
モード:ペナントレース、オープン戦、紅白戦、日本シリーズ相当の決戦を収録
オールスター戦あり(スキップ不可の試合としてプレイ例あり)
システム・攻略要素
守備操作はオート切替が可能(任意で介入度を調整できる)
ペナントは試合数の短縮設定やスキップ機能で時短進行が可能
エディットモード搭載:選手名・ステータス編集でオリジナルチーム作成可
投打はオーソドックスな操作体系で、視点以外は標準的な野球ゲームの作り
3D視点により球筋や打球落下点の判別に独自の慣れが必要
音楽・サウンド・演出
演出はカメラ・視点演出重視で、試合の臨場感を強化
サウンドは球場効果音中心の素直な作り(BGMは控えめで実況音声はなし)
評価(所感・長短)
良い点
SFC期としては野心的な3D視点とカメラワークの迫力
実名収録と複数モード、エディットで遊びの幅が広い
守備オートやスキップでテンポ良くシーズン消化が可能
悪い点
視点以外のゲーム部分はオーソドックスで尖りは少なめ
価格が高め(当時基準でも強気)
後発の他シリーズと比べると操作快適性や完成度で見劣りする指摘あり
総評
3D視点の先進性を売りにしたSFC期の意欲作。視点演出のインパクトは大きい。
一方でコアな野球ゲームとしての練度は標準的で、長所は「見せ方」に集約。
実名・編集・各種モードで当時としては十分遊べ、シリーズ史的価値も高い一本。
特記:DSP-1チップ搭載(3D表示や演算の補助)
ゲーム内容
特徴は3D視点のカメラ演出(打球やボールの動きに合わせて視点が切り替わる)
海外球場ライクな画づくりで迫力あるリアル志向
チーム・選手は実名収録
モード:ペナントレース、オープン戦、紅白戦、日本シリーズ相当の決戦を収録
オールスター戦あり(スキップ不可の試合としてプレイ例あり)
システム・攻略要素
守備操作はオート切替が可能(任意で介入度を調整できる)
ペナントは試合数の短縮設定やスキップ機能で時短進行が可能
エディットモード搭載:選手名・ステータス編集でオリジナルチーム作成可
投打はオーソドックスな操作体系で、視点以外は標準的な野球ゲームの作り
3D視点により球筋や打球落下点の判別に独自の慣れが必要
音楽・サウンド・演出
演出はカメラ・視点演出重視で、試合の臨場感を強化
サウンドは球場効果音中心の素直な作り(BGMは控えめで実況音声はなし)
評価(所感・長短)
良い点
SFC期としては野心的な3D視点とカメラワークの迫力
実名収録と複数モード、エディットで遊びの幅が広い
守備オートやスキップでテンポ良くシーズン消化が可能
悪い点
視点以外のゲーム部分はオーソドックスで尖りは少なめ
価格が高め(当時基準でも強気)
後発の他シリーズと比べると操作快適性や完成度で見劣りする指摘あり
総評
3D視点の先進性を売りにしたSFC期の意欲作。視点演出のインパクトは大きい。
一方でコアな野球ゲームとしての練度は標準的で、長所は「見せ方」に集約。
実名・編集・各種モードで当時としては十分遊べ、シリーズ史的価値も高い一本。
- 発売日
-
日本1993/10/1北米1994/2/1欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 12,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 470円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0