スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
更新日 2024/10/03

スーパーロボット大戦シリーズのうち、オリジナルキャラクターのみを中心とした作品
『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』は、バンプレストが発売したゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。
キャッチコピーは「“鋼鉄の協奏曲”――、始まる。」。
OGシリーズの第一作目で、全てバンプレストオリジナルのロボット・キャラクターが登場。
シナリオは全43話/74ステージで、主人公はキョウスケ・ナンブとリュウセイ・ダテから選択可能。
ユニットのフルアニメーションが初めて導入された携帯機作品。
2005年に続編『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』が発売。
2007年にはPS2に移植リメイクされた。
本作はスーパーロボット大戦シリーズ初の海外発売作品。
主なストーリーは新西暦179年に異星人襲来の前章を描く。
主なキャラクターや機体はDC戦争シリーズ、魔装機神シリーズなどから派生。
システムには「熟練度」「武器換装」「パイロット養成」などが含まれている。
「乗り換え」システムがあり、特定のユニットを除き自由に乗り換えが可能。
本作のプロデューサーは寺田貴信、監督は名倉正博。
コミカライズやドラマCDも関連作品として存在する。
本作特有のシステムには「ボタン配置の左集中」などがある。
オリジナルメカデザインは複数のデザイナーによるもの。
ゲーム内に登場する武器にはダメージ以外の効果を持つ特殊武器が存在。
パイロットポイント(PP)を使用してキャラクターの能力をカスタマイズ可能。
物語の結末が既存作品と多少異なる設定がある。
『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』は、バンプレストが発売したゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。
キャッチコピーは「“鋼鉄の協奏曲”――、始まる。」。
OGシリーズの第一作目で、全てバンプレストオリジナルのロボット・キャラクターが登場。
シナリオは全43話/74ステージで、主人公はキョウスケ・ナンブとリュウセイ・ダテから選択可能。
ユニットのフルアニメーションが初めて導入された携帯機作品。
2005年に続編『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』が発売。
2007年にはPS2に移植リメイクされた。
本作はスーパーロボット大戦シリーズ初の海外発売作品。
主なストーリーは新西暦179年に異星人襲来の前章を描く。
主なキャラクターや機体はDC戦争シリーズ、魔装機神シリーズなどから派生。
システムには「熟練度」「武器換装」「パイロット養成」などが含まれている。
「乗り換え」システムがあり、特定のユニットを除き自由に乗り換えが可能。
本作のプロデューサーは寺田貴信、監督は名倉正博。
コミカライズやドラマCDも関連作品として存在する。
本作特有のシステムには「ボタン配置の左集中」などがある。
オリジナルメカデザインは複数のデザイナーによるもの。
ゲーム内に登場する武器にはダメージ以外の効果を持つ特殊武器が存在。
パイロットポイント(PP)を使用してキャラクターの能力をカスタマイズ可能。
物語の結末が既存作品と多少異なる設定がある。
- 発売日
-
日本2002/11/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 704円
- 国内売上数
- 171,346
- 世界売上数
- 0