ゲームボーイアドバンス

アクロバットキッズ

更新日 2024/10/03
アクロバットキッズ
『Aero the Acro-Bat』は1993年にアメリカのIguana Entertainmentが開発したアクションゲーム。
日本でのタイトルは『アクロバットキッズ』と『エアロ アクロバット キッズ』。
続編『Aero the Acro-Bat 2』が1994年に発売された。
スピンオフ作品『Zero the Kamikaze Squirrel』も1994年に発売。
主人公エアロは擬人化されたコウモリで空中で滑空や2段ジャンプが可能。
ゲーム内には4つのエリアがあり、各エリアに複数のステージが含まれる。
ステージクリア条件があり、ボス戦も存在する。
プロデューサーのデイヴィッド・シラーは後にIPを買い取る。
シラーはユニバーサル・インタラクティブで新作ゲームの制作を依頼された。
『クラッシュ・バンディクー』は成功したが、『Aero the Acrobat 3D』は中止された。
シラーはその後、AeroシリーズのIPを再度買い戻した。
2002年にはMetro3Dがゲームボーイアドバンス版を発売した。
シラーがディレクターを務めたが、現在は削除された企画書を公開したこともある。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
16,500
ハード
ゲームボーイアドバンス
ジャンル
アクション
シリーズ
開発元
発売元
メトロスリーディー
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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