パズにん ~うみにんのパズルでにむ~
更新日 2025/06/03

キャラクター・うみにんを題材とした作品。
元作品:海外作品『Gem Smashers』のグラ差し替え版
■ ゲームシステム
ルール:うみにんを操作して同色ブロック(ジェム)を破壊し、出口に入るとクリア
操作性:左右操作+速度変更(A=スロー、B=スピードアップ)
自動移動:うみにん達は常に上下移動を続ける(左右移動のみ制御可能)
カラーチェンジ:ブロックと同じ色でないと破壊できず、変換装置で変更可能
キャラ選択:うみにん(バランス)/やまにん(パワー)/たににん(スピード)
コンボ要素:アーケード限定、外壁に触れず3連続以上破壊でコンボ発生
■ ゲームモード
アーケードモード:ルート分岐ありの1人用モード(コンボ狙い向け)
ストーリーモード:大量ステージ+ボス戦搭載。任意セーブ可能だが制限あり
対戦バトルモード:2人専用(通信ケーブル+本体・ソフト2台必要)
スペシャルモード:条件を満たすと解放される隠しモード
難易度設定:3段階から選択可能
オプション:難易度・操作タイプ・スタッフロール鑑賞あり
■ 良点
キャラの可愛さ:うみにん・やまにん・たににん全員が使用可能な唯一の作品
ブロック破壊演出:破壊後にうみにんが飛び出す演出が心地よい
ゲーム性:「ちまちま壊す楽しさ」が中毒性あり、意外と熱中できる
■ 問題点
操作の難しさ:自動移動+高速移動の制御が難しく、ミスしやすい
デススカル問題:巨大当たり判定+吸引力+破壊不能で理不尽な難敵
セーブ仕様:ストーリーモードのセーブが残機引き継ぎで詰みやすい
説明不足:説明書が文章だらけで分かりにくく、肝心な画面説明が乏しい
高難度バランス:見た目と裏腹に非常に高難度でライト層には不向き
要約すると、可愛いキャラと独自性あるシステムを持ちながら、理不尽な難易度と操作性でプレイヤーを突き放すブロック崩し系ゲームです。唯一の“うみにん主演作”という点では貴重ながら、快適さや設計面では大きな問題作でもあります。
元作品:海外作品『Gem Smashers』のグラ差し替え版
■ ゲームシステム
ルール:うみにんを操作して同色ブロック(ジェム)を破壊し、出口に入るとクリア
操作性:左右操作+速度変更(A=スロー、B=スピードアップ)
自動移動:うみにん達は常に上下移動を続ける(左右移動のみ制御可能)
カラーチェンジ:ブロックと同じ色でないと破壊できず、変換装置で変更可能
キャラ選択:うみにん(バランス)/やまにん(パワー)/たににん(スピード)
コンボ要素:アーケード限定、外壁に触れず3連続以上破壊でコンボ発生
■ ゲームモード
アーケードモード:ルート分岐ありの1人用モード(コンボ狙い向け)
ストーリーモード:大量ステージ+ボス戦搭載。任意セーブ可能だが制限あり
対戦バトルモード:2人専用(通信ケーブル+本体・ソフト2台必要)
スペシャルモード:条件を満たすと解放される隠しモード
難易度設定:3段階から選択可能
オプション:難易度・操作タイプ・スタッフロール鑑賞あり
■ 良点
キャラの可愛さ:うみにん・やまにん・たににん全員が使用可能な唯一の作品
ブロック破壊演出:破壊後にうみにんが飛び出す演出が心地よい
ゲーム性:「ちまちま壊す楽しさ」が中毒性あり、意外と熱中できる
■ 問題点
操作の難しさ:自動移動+高速移動の制御が難しく、ミスしやすい
デススカル問題:巨大当たり判定+吸引力+破壊不能で理不尽な難敵
セーブ仕様:ストーリーモードのセーブが残機引き継ぎで詰みやすい
説明不足:説明書が文章だらけで分かりにくく、肝心な画面説明が乏しい
高難度バランス:見た目と裏腹に非常に高難度でライト層には不向き
要約すると、可愛いキャラと独自性あるシステムを持ちながら、理不尽な難易度と操作性でプレイヤーを突き放すブロック崩し系ゲームです。唯一の“うみにん主演作”という点では貴重ながら、快適さや設計面では大きな問題作でもあります。
- 発売日
-
日本2003/11/21北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 6,800円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0