鋼の錬金術師 想い出の奏鳴曲
更新日 2025/03/21

ゲーム概要
TVアニメ『鋼の錬金術師』(旧アニメ版)準拠のオリジナルストーリー
ウィンリィがプレイアブルキャラクターとして初登場
錬金術システムをカード形式で表現し、戦闘・探索に活用
前作『迷走の輪舞曲』とデータ連携可能(特典シナリオあり)
最大3人パーティ制、FF4のようなアクティブタイムバトル(ATB)を採用
ゲームシステム
カードを組み合わせてアイテム・武器を錬成
エドとウィンリィは戦闘中に錬金術を使用可能
Rボタンで次の目的地のヒントが聞ける(ロックマンエグゼ風)
ストーリー進行はお使いイベント中心で自由度は低め
エンカウント率が高く、戦闘頻度が多め
登場キャラクター
プレイアブルキャラ:
エドワード・エルリック(バランスタイプ、強力な錬成技)
アルフォンス・エルリック(防御特化、ネコ攻撃が強力)
ウィンリィ・ロックベル(錬成銃で戦闘に参加)
ロイ・マスタング(高火力攻撃)
アレックス・ルイ・アームストロング(パワー型)
リザ・ホークアイ(素早いが耐久力低め)
ヴィオラ(追加効果系のサポートキャラ)
ストーリー
エルリック兄弟が謎の爆破事件を調査する中で、ヴィオラ、リュート、ファゴットらと出会う
国家錬金術師の過去に絡む陰謀が展開
ラストバトルは『リュート』との戦いで、OP曲「メリッサ」の歌詞とリンクする演出がある
評価・レビューのポイント
良い点
RPGらしさが増し、探索要素が前作より向上
グラフィックがGBAながら綺麗で、ドットアニメーションも高評価
戦闘システムのバランスが良く、キャラごとの個性が活かされている
ストーリーがシリアスで、旧アニメの雰囲気をうまく再現
悪い点
エンカウント率が高く、テンポが悪い
戦闘中の錬成システムがやや煩雑で、時間がかかる
移動時の快適性が低く、操作キャラが固定される場面がある
ダンジョン脱出アイテムが存在しない
前作とデータ連携しないと遊べない要素がある
総評
旧アニメ版ハガレンの雰囲気を活かした良作RPG
RPG要素が強化され、前作よりも探索や育成の自由度が向上
戦闘のテンポの悪さやエンカウント率の高さが気になるものの、ストーリーは良好
キャラゲーとしてはファン向けだが、一般のRPG好きにも楽しめる要素あり
TVアニメ『鋼の錬金術師』(旧アニメ版)準拠のオリジナルストーリー
ウィンリィがプレイアブルキャラクターとして初登場
錬金術システムをカード形式で表現し、戦闘・探索に活用
前作『迷走の輪舞曲』とデータ連携可能(特典シナリオあり)
最大3人パーティ制、FF4のようなアクティブタイムバトル(ATB)を採用
ゲームシステム
カードを組み合わせてアイテム・武器を錬成
エドとウィンリィは戦闘中に錬金術を使用可能
Rボタンで次の目的地のヒントが聞ける(ロックマンエグゼ風)
ストーリー進行はお使いイベント中心で自由度は低め
エンカウント率が高く、戦闘頻度が多め
登場キャラクター
プレイアブルキャラ:
エドワード・エルリック(バランスタイプ、強力な錬成技)
アルフォンス・エルリック(防御特化、ネコ攻撃が強力)
ウィンリィ・ロックベル(錬成銃で戦闘に参加)
ロイ・マスタング(高火力攻撃)
アレックス・ルイ・アームストロング(パワー型)
リザ・ホークアイ(素早いが耐久力低め)
ヴィオラ(追加効果系のサポートキャラ)
ストーリー
エルリック兄弟が謎の爆破事件を調査する中で、ヴィオラ、リュート、ファゴットらと出会う
国家錬金術師の過去に絡む陰謀が展開
ラストバトルは『リュート』との戦いで、OP曲「メリッサ」の歌詞とリンクする演出がある
評価・レビューのポイント
良い点
RPGらしさが増し、探索要素が前作より向上
グラフィックがGBAながら綺麗で、ドットアニメーションも高評価
戦闘システムのバランスが良く、キャラごとの個性が活かされている
ストーリーがシリアスで、旧アニメの雰囲気をうまく再現
悪い点
エンカウント率が高く、テンポが悪い
戦闘中の錬成システムがやや煩雑で、時間がかかる
移動時の快適性が低く、操作キャラが固定される場面がある
ダンジョン脱出アイテムが存在しない
前作とデータ連携しないと遊べない要素がある
総評
旧アニメ版ハガレンの雰囲気を活かした良作RPG
RPG要素が強化され、前作よりも探索や育成の自由度が向上
戦闘のテンポの悪さやエンカウント率の高さが気になるものの、ストーリーは良好
キャラゲーとしてはファン向けだが、一般のRPG好きにも楽しめる要素あり
- 発売日
-
日本2004/7/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,040円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,540円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0