PCエンジン

死霊戦線

更新日 2024/10/05
死霊戦線
『死霊戦線』は1987年にMSX2用として発売されたロールプレイングゲーム。
開発はファン・ファクトリー。
1988年にPC-8801、1989年にPCエンジンに移植された。
主人公はライラ・アルフォンで、田舎町チャニーズ・ヒルの謎を解いていく。
移動はトップビュー、戦闘はサイドビューのアクション形式。
MSX2とPCエンジン版は残弾数や同時戦闘があるが、PC-88版は弾数無制限で1対1戦闘。
戦闘は「PS処理」による特殊能力を使用。
PS処理には精神力が必要で、攻撃面と防御面のバランスが影響する。
武器は多様で機種によって入手方法や特徴が異なる。
チャニーズ・ヒルは「黄泉路」と呼ばれる異世界とつながっている。
現町長ウェルズの土地開発が異変を引き起こし、クリーチャーが町を襲う。
S-SWATが派遣されるも、全滅してしまう。
ライラはブラウニング一族の血を引いていることを知る。
登場キャラクターにはS-SWAT隊員や町の住人がいる。
教会はクリーチャーからの唯一の安全な場所。
複数の武器やキャラクター設定があり、個別の物語が展開。
PCエンジン版は高い評価を受けているが、具体的な点数は異なる。
VR化を希望する声もあり、作品の恐怖要素が評価されている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,050
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
4,080
ハード
PCエンジン
ジャンル
アクションRPG
シリーズ
開発元
ファン・ファクトリー
発売元
ビクター
国内売上数
0
世界売上数
0

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