パワーリーグII
更新日 2025/06/27

前作『パワーリーグ』から約1年後にリリースされた続編
ゲームシステムの進化
守備画面がトップビューから / クォータービュー(斜め視点) / に変更
ホームラン時には上空カメラ視点に切り替わる演出を導入
操作方法はファミスタに近く、直感的でわかりやすい
ゲームモード
VS MODE(2人対戦)
OPEN MODE(任意のチームで対戦)
PENNANT MODE(全10試合で優勝を目指す)
ALL STAR MODE(セ・パ代表選手対決)
HOME RUN MODE(規定投球数で何本ホームランを打てるか)
EDITモード(選手能力・編成のカスタマイズ)
パスワード・メモリ保存対応(前作は電源オフでデータ消失)
チーム構成
基本12球団+隠しチームあり(ヒュービーズ、軍団など)
架空選手名が実在選手を想起させる名前で構成(例:パパラ=原?)
隠しチーム「ヒュービーズ」は強力な外国人チーム
「軍団チーム」は当時のタレント軍団(たけし軍団?)を模している
グラフィック・演出
ホームラン演出が気持ち良く、リプレイ表示あり
試合後には当日のホームランをリプレイ可能
操作性・バランス
1ボタン:バッティング、投球、送球
2ボタン:走塁
操作はわかりやすく、初心者にもプレイしやすい設計
隠しコマンドで / ウォッチモード(両CPU対戦) / が可能
裏技・小技
コマンド入力で同一チーム対戦が可能に
ホームランモードでは特定の変化球だけ投げさせる練習機能あり
オールスターエディットで投手をコピーして連投可能
ミロ(飲料)がなぜかスポンサーとしてクレジットされている謎
総評:
視点変更や新モード追加により、前作から大きく進化した完成度の高いPCエンジン向け野球ゲーム。遊びやすく、爽快感のあるホームラン演出が魅力。裏技や隠し要素も豊富で、長く楽しめる一作。
ゲームシステムの進化
守備画面がトップビューから / クォータービュー(斜め視点) / に変更
ホームラン時には上空カメラ視点に切り替わる演出を導入
操作方法はファミスタに近く、直感的でわかりやすい
ゲームモード
VS MODE(2人対戦)
OPEN MODE(任意のチームで対戦)
PENNANT MODE(全10試合で優勝を目指す)
ALL STAR MODE(セ・パ代表選手対決)
HOME RUN MODE(規定投球数で何本ホームランを打てるか)
EDITモード(選手能力・編成のカスタマイズ)
パスワード・メモリ保存対応(前作は電源オフでデータ消失)
チーム構成
基本12球団+隠しチームあり(ヒュービーズ、軍団など)
架空選手名が実在選手を想起させる名前で構成(例:パパラ=原?)
隠しチーム「ヒュービーズ」は強力な外国人チーム
「軍団チーム」は当時のタレント軍団(たけし軍団?)を模している
グラフィック・演出
ホームラン演出が気持ち良く、リプレイ表示あり
試合後には当日のホームランをリプレイ可能
操作性・バランス
1ボタン:バッティング、投球、送球
2ボタン:走塁
操作はわかりやすく、初心者にもプレイしやすい設計
隠しコマンドで / ウォッチモード(両CPU対戦) / が可能
裏技・小技
コマンド入力で同一チーム対戦が可能に
ホームランモードでは特定の変化球だけ投げさせる練習機能あり
オールスターエディットで投手をコピーして連投可能
ミロ(飲料)がなぜかスポンサーとしてクレジットされている謎
総評:
視点変更や新モード追加により、前作から大きく進化した完成度の高いPCエンジン向け野球ゲーム。遊びやすく、爽快感のあるホームラン演出が魅力。裏技や隠し要素も豊富で、長く楽しめる一作。
- 発売日
-
日本1989/8/8北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,310円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0