ヘビーユニット
更新日 2024/10/05

『ヘビーユニット』は1988年にカネコが開発したアーケード用横スクロールシューティングゲーム。
1989年にPCエンジンに移植、1990年にメガドライブ版が発売された。
PCエンジン版は2015年にプロジェクトEGGで配信された。
ゲームは全5面構成で永久ループし、戦闘機とロボットの2形態が存在。
戦闘機は拡散ショットとミサイル・ロボットはビームライフルとホーミングアタッカーを使用。
自機は、敵や地形に衝突すると破壊され、コンティニュー可能。
アイテムには、スピードアップ(S)、パワーブースター(P)、シールドユニット(B)、トランスフォーマー(T)、エクステンド(E)がある。
PCエンジン版は難易度が抑え目で、エンディングに女性パイロットが登場。
メガドライブ版はオプション設定があり、BGM無しのモードも存在。
アーケード版の開発チームは多岐にわたり、ディレクターは金子浩。
PCエンジン版の評価は、ゲーム誌で平均80点程度。
メガドライブ版の評価は、合計25点(満40点)という結果。
ゲーム本の評価では、B級シューティングとして否定的な意見が多かった。
ロボット形態の使い道について意見が分かれた。
ゲームの難易度が高いとの意見が多く、特に復活に関する批判があった。
移植の際に内容の調整が求められているとの指摘があった。
1989年にPCエンジンに移植、1990年にメガドライブ版が発売された。
PCエンジン版は2015年にプロジェクトEGGで配信された。
ゲームは全5面構成で永久ループし、戦闘機とロボットの2形態が存在。
戦闘機は拡散ショットとミサイル・ロボットはビームライフルとホーミングアタッカーを使用。
自機は、敵や地形に衝突すると破壊され、コンティニュー可能。
アイテムには、スピードアップ(S)、パワーブースター(P)、シールドユニット(B)、トランスフォーマー(T)、エクステンド(E)がある。
PCエンジン版は難易度が抑え目で、エンディングに女性パイロットが登場。
メガドライブ版はオプション設定があり、BGM無しのモードも存在。
アーケード版の開発チームは多岐にわたり、ディレクターは金子浩。
PCエンジン版の評価は、ゲーム誌で平均80点程度。
メガドライブ版の評価は、合計25点(満40点)という結果。
ゲーム本の評価では、B級シューティングとして否定的な意見が多かった。
ロボット形態の使い道について意見が分かれた。
ゲームの難易度が高いとの意見が多く、特に復活に関する批判があった。
移植の際に内容の調整が求められているとの指摘があった。
- 発売日
-
日本1989/12/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,260円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 4,320円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0