F1トリプルバトル
更新日 2025/06/27

最大3人同時対戦可能なF1レースゲーム
ゲーム概要
擬似3D視点の本格F1レーシング(後方視点)
「ファイナルラップツイン」対抗作として開発(向こうは2人対戦)
3分割画面により最大3人対戦を実現(マルチタップ対応)
プレイヤーはチーム所属なしの一匹狼
エンジン・タイヤ・ステアリングなどを組み合わせてマシンセッティング可能
実在エンジン風の性能差をリアルに再現(例:V6ターボ、V10)
レースモード・構成
「ワールドチャンピオンシップ」モードで階層的に昇格
6戦中3位以上で次のレベルへ進出
「フリー走行 → 予選(2回)→ 決勝」の流れ
予選は上位8位までが通過条件(16台中)
フリー走行・予選ともに1回5周
タイムによっては予選2回目スキップも可能
操作性・テクニック
減速しないと曲がれないリアルなカーブ挙動
看板(HUMANロゴ)がカーブ付近にあり激突しやすく罠的
コース上方にミニマップ表示あり(3人対戦時は消える)
シケインでの思い切った突入が勝負の鍵
ピットインしない戦法でCPUを抜く裏技あり
ギアチェンジ・エンジン特性の違いがリアル(ピーキーなフェラーリなど)
対戦・CPU要素
実在F1ドライバーをもじった39人の個性派CPUドライバー登場
最大4台のマシンでのレースが可能(人間は最大3人)
「BATTLEモード」で自由な組み合わせのバトルが可能
CPUは慎重なカーブ処理、人間側はリスクを取る必要あり
その他・総評
再現性とセッティングの奥深さから“通好み”“スルメゲー”と評される
PCエンジンF1ゲームの中でも屈指のリアル志向と完成度を誇る1本
このタイトルは派手さや見た目のインパクトこそ控えめですが、当時としては圧倒的なリアリズムとセッティングの奥深さを兼ね備え、今でも「地味だけどやればやるほど味が出る」一本と評価されています。
ゲーム概要
擬似3D視点の本格F1レーシング(後方視点)
「ファイナルラップツイン」対抗作として開発(向こうは2人対戦)
3分割画面により最大3人対戦を実現(マルチタップ対応)
プレイヤーはチーム所属なしの一匹狼
エンジン・タイヤ・ステアリングなどを組み合わせてマシンセッティング可能
実在エンジン風の性能差をリアルに再現(例:V6ターボ、V10)
レースモード・構成
「ワールドチャンピオンシップ」モードで階層的に昇格
6戦中3位以上で次のレベルへ進出
「フリー走行 → 予選(2回)→ 決勝」の流れ
予選は上位8位までが通過条件(16台中)
フリー走行・予選ともに1回5周
タイムによっては予選2回目スキップも可能
操作性・テクニック
減速しないと曲がれないリアルなカーブ挙動
看板(HUMANロゴ)がカーブ付近にあり激突しやすく罠的
コース上方にミニマップ表示あり(3人対戦時は消える)
シケインでの思い切った突入が勝負の鍵
ピットインしない戦法でCPUを抜く裏技あり
ギアチェンジ・エンジン特性の違いがリアル(ピーキーなフェラーリなど)
対戦・CPU要素
実在F1ドライバーをもじった39人の個性派CPUドライバー登場
最大4台のマシンでのレースが可能(人間は最大3人)
「BATTLEモード」で自由な組み合わせのバトルが可能
CPUは慎重なカーブ処理、人間側はリスクを取る必要あり
その他・総評
再現性とセッティングの奥深さから“通好み”“スルメゲー”と評される
PCエンジンF1ゲームの中でも屈指のリアル志向と完成度を誇る1本
このタイトルは派手さや見た目のインパクトこそ控えめですが、当時としては圧倒的なリアリズムとセッティングの奥深さを兼ね備え、今でも「地味だけどやればやるほど味が出る」一本と評価されています。
- 発売日
-
日本1989/12/23北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,930円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,330円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0