デビルクラッシュ
更新日 2024/10/05

『デビルクラッシュ』は1990年7月20日にナグザットから発売されたPCエンジン用のコンピュータピンボール。
前作『エイリアンクラッシュ』の続編である。
1991年にメガドライブ版『デビルクラッシュMD』が発売された。
アーケード版『デビルショック』は1991年に出展されるも、発売中止になった。
著作権は2012年にKDEが取得、ハドソンは吸収合併されている。
PCエンジン版は2007年にWii用、2009年にPS3およびPSP用、2015年にWii U用として配信された。
PCエンジン版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」でゴールド殿堂入りを果たした。
メガドライブ版はゲーム誌『ファミコン通信』で合計27点の評価を受けた。
日本国内での続編はスーパーファミコン用『邪鬼破壊』、国外では『Dragon’s Revenge』が発売された。
PCエンジン版のゲーム性は「完成度が高い」と評価され、ボーナスステージや仕掛けが多いと評された。
PCエンジン版は93年時点で全ソフト中70位の評価を受けた。
パッケージには『’88 AVA 第1回グラフィック賞受賞』と表記されていた。
本作は、映画『エイリアン』のテーマを取り入れている。
『デビルクラッシュMD』には海外版と直接的な続編が存在するが、開発スタッフは異なる。
PCエンジン版は36点、メガドライブ版は23.39点とそれぞれの評価が示されている。
スーパーファミコン版には特別賞受賞のコピーが記載されている。
前作『エイリアンクラッシュ』の続編である。
1991年にメガドライブ版『デビルクラッシュMD』が発売された。
アーケード版『デビルショック』は1991年に出展されるも、発売中止になった。
著作権は2012年にKDEが取得、ハドソンは吸収合併されている。
PCエンジン版は2007年にWii用、2009年にPS3およびPSP用、2015年にWii U用として配信された。
PCエンジン版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」でゴールド殿堂入りを果たした。
メガドライブ版はゲーム誌『ファミコン通信』で合計27点の評価を受けた。
日本国内での続編はスーパーファミコン用『邪鬼破壊』、国外では『Dragon’s Revenge』が発売された。
PCエンジン版のゲーム性は「完成度が高い」と評価され、ボーナスステージや仕掛けが多いと評された。
PCエンジン版は93年時点で全ソフト中70位の評価を受けた。
パッケージには『’88 AVA 第1回グラフィック賞受賞』と表記されていた。
本作は、映画『エイリアン』のテーマを取り入れている。
『デビルクラッシュMD』には海外版と直接的な続編が存在するが、開発スタッフは異なる。
PCエンジン版は36点、メガドライブ版は23.39点とそれぞれの評価が示されている。
スーパーファミコン版には特別賞受賞のコピーが記載されている。
- 発売日
-
日本1990/7/20北米1990/9/1欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,930円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 15,000円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0