パワーリーグIII
更新日 2025/06/27

ゲーム内容・特徴
シリーズ第3作、前作からのマイナーチェンジ版
ゲームモード:通常対戦、ペナント、ホームラン、エディットなど
球場選択が3種類に増加(例:ドーム、六甲山など)
選手の走力・投力表示が追加され、戦略性が向上
ホームラン演出が強化され、爽快感が増した
コールドゲームのON/OFFが設定可能になった
裏技・隠し要素
【隠しチーム】:
・セレクト+1:ヒュービーズ
・ラン+1:ジーサンズ
【裏日本シリーズモード】:
・ペナントの特定操作で初回から日本シリーズ開始
【エディットモード】:
・セレクト操作で髪色・肌色を変更(青肌など)
【変化球練習】:
・投球種類を固定(フォーク・カーブ・シュート)可能
プレイ感・システム
COMはボール球を多用し揺さぶりが巧妙
ウォッチモード(観戦モード)がデフォルトで実装
巨人阪神など実在選手風のネームが登場(例:クロマティ→クラマティ)
ホームランでハイタッチ演出あり
球場によってホームランの出やすさが大きく異なる
スポンサー表現が削除(例:ミロが消えた)
実践プレイ例
巨人 vs 阪神で21対2の大敗北
隠しチーム試合例:ヒュービーズ vs ジーサンズ(7-4でヒュービーズ勝利)
六甲山球場ではホームランが乱発(飛距離172mなど)
ジーサンズが粘るも敗退、ヒュービーズが強豪設定
総評・印象
前作の改良版として完成度が高い
操作性は変わらず、マニア向けにも手堅い作り
レトロ野球ゲームならではの懐かしさと味わい
全体的に「痒い所に手が届く」ような進化を感じる良作
懐かしさと遊びやすさが両立した、シリーズ中期の名作です。特に裏技・エディットの多さは当時のキッズにも好評でした。
シリーズ第3作、前作からのマイナーチェンジ版
ゲームモード:通常対戦、ペナント、ホームラン、エディットなど
球場選択が3種類に増加(例:ドーム、六甲山など)
選手の走力・投力表示が追加され、戦略性が向上
ホームラン演出が強化され、爽快感が増した
コールドゲームのON/OFFが設定可能になった
裏技・隠し要素
【隠しチーム】:
・セレクト+1:ヒュービーズ
・ラン+1:ジーサンズ
【裏日本シリーズモード】:
・ペナントの特定操作で初回から日本シリーズ開始
【エディットモード】:
・セレクト操作で髪色・肌色を変更(青肌など)
【変化球練習】:
・投球種類を固定(フォーク・カーブ・シュート)可能
プレイ感・システム
COMはボール球を多用し揺さぶりが巧妙
ウォッチモード(観戦モード)がデフォルトで実装
巨人阪神など実在選手風のネームが登場(例:クロマティ→クラマティ)
ホームランでハイタッチ演出あり
球場によってホームランの出やすさが大きく異なる
スポンサー表現が削除(例:ミロが消えた)
実践プレイ例
巨人 vs 阪神で21対2の大敗北
隠しチーム試合例:ヒュービーズ vs ジーサンズ(7-4でヒュービーズ勝利)
六甲山球場ではホームランが乱発(飛距離172mなど)
ジーサンズが粘るも敗退、ヒュービーズが強豪設定
総評・印象
前作の改良版として完成度が高い
操作性は変わらず、マニア向けにも手堅い作り
レトロ野球ゲームならではの懐かしさと味わい
全体的に「痒い所に手が届く」ような進化を感じる良作
懐かしさと遊びやすさが両立した、シリーズ中期の名作です。特に裏技・エディットの多さは当時のキッズにも好評でした。
- 発売日
-
日本1990/8/10北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 700円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0