PCエンジン

まーじゃん バニラシンドローム

更新日 2024/10/05
まーじゃん バニラシンドローム
ま〜じゃんバニラシンドロームは、1991年1月に日本物産が開発したアーケード向け麻雀ゲーム。
キャラデザインは「うる星やつら」の西島克彦が担当。
PCエンジン版は1991年10月25日に、PC-9801版は1993年に登場。
『ファミ通』150号のクロスレビューでPCエンジン版は22点。
主人公の諸星康介が異世界で美少女バニラと出会うストーリー。
プレイヤーはバニラと麻雀を行い、勝つと扉の鍵を開けるチャンスが得られる。
各扉の先には異世界があり、キャラクターの画像や情報を集める要素がある。
クリアには長時間かかるため、パスワードによるコンティニュー機能が実装されている。
この機能はアーケードゲームとしてはほぼ初の試みとされている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,590
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,310
ハード
PCエンジン
ジャンル
テーブル / アドベンチャー
シリーズ
開発元
日本物産
発売元
日本物産
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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