熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編
更新日 2024/10/05

『熱血高校ドッジボール部 PCサッカー編』は1992年にナグザットから発売されたPCエンジン用ゲームソフト。
FC版『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』の移植版である。
PCエンジンSUPER CD-ROM2システム専用の『熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編』も存在する。
マルチタップ接続により最大4人までの同時対戦が可能。
PCサッカー編の対コンピュータ戦は13校、FC版は12校。
PCエンジンの性能によりグラフィックが美しくなっている。
対戦プレイでは熱血高校を含めて最大5校が使用可能。
各高校の必殺シュートやドリブルに違いがある。
CDサッカー編では17試合と国際戦が組まれている。
声優が起用され、音声が強化されている。
ローディング時間が長いが、オリジナルのエンディングが追加された。
読者投票による評価は21.56点(満30点)で198位である。
ゲームのシナリオパスワードはFC版とは異なり、各高校に合わせた語呂合わせが使われている。
各代表チームには独自の必殺技が設定されている。
決勝戦の相手は種子島宇宙高校で、特異な守備力が特徴。
エンディングにおいてロケットの打ち上げ実験の成功が描かれる。
複数のゲーム誌で評価が記載され、いくつかの点数が示されている。
PCエンジン版とCD-ROM版では記事内容に相違点があり、特にBGMの強化が強調されている。
FC版『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』の移植版である。
PCエンジンSUPER CD-ROM2システム専用の『熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編』も存在する。
マルチタップ接続により最大4人までの同時対戦が可能。
PCサッカー編の対コンピュータ戦は13校、FC版は12校。
PCエンジンの性能によりグラフィックが美しくなっている。
対戦プレイでは熱血高校を含めて最大5校が使用可能。
各高校の必殺シュートやドリブルに違いがある。
CDサッカー編では17試合と国際戦が組まれている。
声優が起用され、音声が強化されている。
ローディング時間が長いが、オリジナルのエンディングが追加された。
読者投票による評価は21.56点(満30点)で198位である。
ゲームのシナリオパスワードはFC版とは異なり、各高校に合わせた語呂合わせが使われている。
各代表チームには独自の必殺技が設定されている。
決勝戦の相手は種子島宇宙高校で、特異な守備力が特徴。
エンディングにおいてロケットの打ち上げ実験の成功が描かれる。
複数のゲーム誌で評価が記載され、いくつかの点数が示されている。
PCエンジン版とCD-ROM版では記事内容に相違点があり、特にBGMの強化が強調されている。
- 発売日
-
日本1991/12/20北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,920円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,000円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0