サイキック・ストーム
更新日 2024/12/18
タイトル: サイキックストーム
発売日: 1992年6月7日 (PCエンジン)、2023年6月1日 (Switch)
対応機種: PCエンジン スーパーCD-ROM2、Nintendo Switch
ジャンル: 縦スクロールシューティング
開発・発売: アルファシステム開発、日本テレネット発売
ストーリー: 宇宙生命体「シング」と、人類の希望「ストームブリンガー」の戦いを描く
プレイ人数: 1~2人同時プレイ可能
ゲームシステム: ライフ制シューティング、ステージクリアごとに機体を選択可能
機体の特徴: 個性豊かな4機体「ストームブリンガー」から選択でき、性能に大きな差異がある
特殊攻撃: 「サイキックストーム現象」で一時的に自機が強化される変身システム
操作: ショット、ボム/変身の2ボタン操作で遊びやすい設計
ステージ構成: 全7ステージ、ステージ3~5は順番選択が可能
パワーアップ: ステージを越えるごとに累積され、機体が強化
デザイン: 生物系の敵や自機が虫型に変身する独特のビジュアル
BGM: 高品質なCD音源を活用した魅力的な楽曲
ボーナス要素: Switch版ではセーブ&ロード、ビジュアルモード、プロモ映像が収録
難易度: 全体的に低めで初心者向け、一部理不尽なステージあり
デモシーン: オープニングとエンディングのみで、物語性は薄め
ラスボス: 攻撃せず撃たれるだけの存在で、盛り上がりに欠ける
爽快感: サイキックストーム中は高火力で気持ちいいが、単調になる部分も
操作性: 自機のスピードが遅く、被弾しやすい
グラフィック: PCエンジン基準では優秀だが、目立つ要素は少なめ
ゲームバランス: 雑で、ステージ間の難易度差が大きい
評価点: 2人同時プレイ、演出の派手さ、変身システムの独自性
問題点: ストーリーの希薄さ、ラスボスの存在感の欠如
Switch版の特典: 簡単なエンディング分岐が楽しめる機能付き
対象プレイヤー: レトロゲームファンや初心者におすすめ
総評: 目立つ要素は少ないが、演出やBGMが魅力的な大味なシューティング
開発背景: アルファシステム初のロゴ表示タイトルで、前作『サイバーコア』と共通点あり
印象: 遊びやすさと大味なゲームバランスが特徴的な一作
発売日: 1992年6月7日 (PCエンジン)、2023年6月1日 (Switch)
対応機種: PCエンジン スーパーCD-ROM2、Nintendo Switch
ジャンル: 縦スクロールシューティング
開発・発売: アルファシステム開発、日本テレネット発売
ストーリー: 宇宙生命体「シング」と、人類の希望「ストームブリンガー」の戦いを描く
プレイ人数: 1~2人同時プレイ可能
ゲームシステム: ライフ制シューティング、ステージクリアごとに機体を選択可能
機体の特徴: 個性豊かな4機体「ストームブリンガー」から選択でき、性能に大きな差異がある
特殊攻撃: 「サイキックストーム現象」で一時的に自機が強化される変身システム
操作: ショット、ボム/変身の2ボタン操作で遊びやすい設計
ステージ構成: 全7ステージ、ステージ3~5は順番選択が可能
パワーアップ: ステージを越えるごとに累積され、機体が強化
デザイン: 生物系の敵や自機が虫型に変身する独特のビジュアル
BGM: 高品質なCD音源を活用した魅力的な楽曲
ボーナス要素: Switch版ではセーブ&ロード、ビジュアルモード、プロモ映像が収録
難易度: 全体的に低めで初心者向け、一部理不尽なステージあり
デモシーン: オープニングとエンディングのみで、物語性は薄め
ラスボス: 攻撃せず撃たれるだけの存在で、盛り上がりに欠ける
爽快感: サイキックストーム中は高火力で気持ちいいが、単調になる部分も
操作性: 自機のスピードが遅く、被弾しやすい
グラフィック: PCエンジン基準では優秀だが、目立つ要素は少なめ
ゲームバランス: 雑で、ステージ間の難易度差が大きい
評価点: 2人同時プレイ、演出の派手さ、変身システムの独自性
問題点: ストーリーの希薄さ、ラスボスの存在感の欠如
Switch版の特典: 簡単なエンディング分岐が楽しめる機能付き
対象プレイヤー: レトロゲームファンや初心者におすすめ
総評: 目立つ要素は少ないが、演出やBGMが魅力的な大味なシューティング
開発背景: アルファシステム初のロゴ表示タイトルで、前作『サイバーコア』と共通点あり
印象: 遊びやすさと大味なゲームバランスが特徴的な一作
- 発売日
-
日本1992/3/19北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,678円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 7,800円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0