PCエンジン

スチーム・ハーツ

更新日 2025/07/15
スチーム・ハーツ
■ 基本情報・背景
スチームハーツはPC-9801→PCE→SS版の順に発売されたSTG+アニメパート付き作品。
元はPC-9801のアダルトゲームで、PCE版では年齢制限緩和のため編集が入っている。
PCEは末期タイトルのため生産数が少なく、希少価値が高い。
サターン版はさらに末期の発売で、グラフィックや動作が大幅改善されている。
シナリオ自体は全機種共通、一面ごとにアニメーションが入る演出が特徴。
■ PCE版のゲーム内容・仕様
STG部分の完成度はPC-9801版よりも下がっていると評価されがち。
自機の当たり判定が大きめで、被弾しやすい。
自機の移動速度が遅めでテンポが悪い。
バリアは時間制限があり、使い勝手が悪い。
サブウェポンはステージごとにリセットされる仕様。
■ 難易度・バランス
ボスの攻撃バランスが悪く、理不尽に感じる場面が多い。
難易度自体は高くはないが、操作性の悪さがストレスになる。
オーバーブースト的な加速機能はあるが、活かせる場面が少ない。
■ 演出・アニメーション
PC-9801版のアダルト寄りアニメはPCE版では全年齢向けに修正。
アニメーションは残るが、内容が大幅にマイルド化されている。
PC-9801版の“目的”だった部分が弱くなり、半端な印象。
ストーリー演出はそのまま流用だが、映像クオリティはPCE相応。
■ 他機種との比較
PCE版はPC-9801版よりも残念な移植と評価されることが多い。
サターン版ではグラフィック、動き、演出すべてが改善されている。
STGとして遊ぶならSS版がベスト、PCE版はコレクター向け。
PCE版は“PC-9801版と比べても中途半端”と言われることが多い。
■ 操作性・爽快感
ボタン配置が悪く、指が疲れやすい。
判定の大きさやスピードの遅さがストレス要因。
STGとして気持ちいい瞬間が少なく、単調になりがち。
■ 評価・プレイ感想
STG部分は微妙、当たり判定やテンポに不満が多い。
ゲームとしての完成度は低めで、万人向けではない。
それでも希少性が高いためプレミア価格がつく。
コレクターアイテムや資料的価値で買う人が多い。
今の視点では“エロ目的”で買う意味は薄い。
あくまでレトロゲーム・マニア向けの一本。
総評:
PCE版スチームハーツは、PC-9801版のアダルト要素をカットして全年齢化したが、その分魅力が半減し、STG部分の完成度もイマイチな中途半端な移植。操作性・バランス面でも不満が多く、遊ぶならサターン版推奨。ただし、PCE末期タイトルとして希少性が高く、プレミア価格がつくコレクターズアイテムとしての価値はある。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,680
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
40,000
ハード
PCエンジン
ジャンル
シューティング
シリーズ
開発元
発売元
TGL
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら

いくらなら買う?

あなたは、いくらぐらいならこの商品を買いたいと思いますか?最も近い内容を選択して、「これくらいなら買う」を押して価格を共有しましょう。投稿後でも内容変更可能です。

現在の相場
40,000
駿河屋価格を基準にしています

レート投稿

レート投稿が可能です。あなたの感情に最も近い内容を選択して、「評価する」を押して評価を共有しましょう。評価後でも内容変更可能です。

評価投稿

評価投稿が可能です。あなたの感情に最も近い内容を選択して、「評価する」を押して評価を共有しましょう。評価後でも内容変更可能です。

レビュー投稿

レビュー投稿が可能です。あなたの評価に最も近い内容を選択して、「レビュー投稿」を押してレビューを共有しましょう。投稿後でも内容変更可能です。

良かった点

悪かった点

プレイスタイル