PlayStation

リヴァーシオン

更新日 2025/01/13
リヴァーシオン
ジャンル: 3Dアクションシューティング+格闘要素
プラットフォーム: プレイステーション、セガサターン
発売日: PS版1995年12月、SS版1996年6月
開発・発売: テクノソフト
セーブ機能: PS版はセーブ機能なし、SS版は5ブロック使用
ゲーム概要: 霊獣「蔵武ツァングゥ」を操作し、3Dステージで戦う格闘シューティング
ストーリー: 神晶「センティーン」を巡る蘇晶師リヴァーシオンたちの戦い
主なキャラクター: 灼羅ジュールォ、蒼汀サーシング、紫苑スィーアンなど個性的な霊獣と召喚者
操作システム: ジャンプ、ブースト、ショットなどの簡素な操作体系
ロックオン機能: ロックオンがなく、手動で敵を捕捉する必要がある
戦闘特徴: 障害物を利用した回避、接近戦やリングアウトを狙う戦略が可能
キャラクター性能: 各キャラクターの個性が明確で、バランスは比較的良好
PS版問題点: ロックオン機能欠如や十字キーでの操作の煩雑さ
SS版(HYPER)の改良点: キャラクター性能調整、セーブ機能追加、通信対戦対応など
通信対戦: 2台のテレビ、本体、ソフトを使用して広い画面で対戦可能
ステージ構成: 障害物や地形を利用した戦略的プレイが求められる
音楽: サウンドの評価は高く、戦闘を盛り上げる要素
キャラデザイン: 独特の霊獣デザインが好評だが、設定が生かされない部分も多い
HYPER版追加要素: 難易度ごとのボーナス、スタッフロール、新規オープニングなど
旋回の煩雑さ: 相手を追う操作が難しく、戦闘中のテンポが悪い
リングアウト要素: 敵を場外に追い出すことで勝利する戦術が特徴
バーチャロンとの比較: システム面での不便さから評価が分かれる
セーブ内容: キャラクターのクリア状況や設定が保存可能(SS版)
CPU戦の特徴: 敵キャラの顔やセリフ表示が雰囲気を盛り上げる
難易度設定: 難易度による報酬があるが、内容が単純で喜びに欠ける
評価点: 独自のグラフィックと音楽、キャラ性能の多様性
欠点: ロックオン機能欠如、十字キー操作の難しさ、ストーリーの薄さ
対象プレイヤー: 格闘とシューティングの融合を求めるプレイヤー向け
総評: システムの未完成さが目立つが、独自の魅力を持つ挑戦的なタイトル
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,290
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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