土器王紀
更新日 2024/10/13

『土器王紀』は1995年12月22日にバンプレストから発売されたPlayStation用アドベンチャーゲーム。
開発はスタジオDEWSが担当。
2011年7月6日からゲームアーカイブスで配信開始。
ゲームの目的は「異世界を救うために土器王を復活させること」。
メインのテーマは異世界を巡り土器の世界を楽しむこと。
舞台は全てが土器で構成された「エスパッシ」という世界。
プレーヤーは宇宙から「ウニバル」として土器王を復活させるために呼び出される。
土器王国を移動し、アイテムを入手して行動範囲を広げる。
「メモ」というシステムで情報記録し、土器人とコミュニケーションをとる。
マルチエンディングがあり、選択によって異なる結末にたどり着く。
登場キャラクターは全て土器人。
主人公は「ウニバル」、サポートキャラに「ケマポン」や「テルミナス」などがいる。
ゲームデザインやシナリオ原案は沼田康博が担当。
音楽は梅野貴和、高橋克行、さいとうみさこが担当。
ゲーム誌『ファミコン通信』でシルバー殿堂入り(合計30点)。
『Play Station Magazine』の読者投票では21.2点(満30点)。
1998年の『超絶 大技林』では「美しい異世界を観光旅行の気分でまわるアドベンチャーゲーム」と紹介された。
開発はスタジオDEWSが担当。
2011年7月6日からゲームアーカイブスで配信開始。
ゲームの目的は「異世界を救うために土器王を復活させること」。
メインのテーマは異世界を巡り土器の世界を楽しむこと。
舞台は全てが土器で構成された「エスパッシ」という世界。
プレーヤーは宇宙から「ウニバル」として土器王を復活させるために呼び出される。
土器王国を移動し、アイテムを入手して行動範囲を広げる。
「メモ」というシステムで情報記録し、土器人とコミュニケーションをとる。
マルチエンディングがあり、選択によって異なる結末にたどり着く。
登場キャラクターは全て土器人。
主人公は「ウニバル」、サポートキャラに「ケマポン」や「テルミナス」などがいる。
ゲームデザインやシナリオ原案は沼田康博が担当。
音楽は梅野貴和、高橋克行、さいとうみさこが担当。
ゲーム誌『ファミコン通信』でシルバー殿堂入り(合計30点)。
『Play Station Magazine』の読者投票では21.2点(満30点)。
1998年の『超絶 大技林』では「美しい異世界を観光旅行の気分でまわるアドベンチャーゲーム」と紹介された。
- 発売日
-
日本1995/12/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 730円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0