PlayStation

らんま1/2バトルルネッサンス

更新日 2024/12/09
らんま1/2バトルルネッサンス
ゲームタイトル: 『らんま1/2 バトルルネッサンス』はPS1用の3D対戦格闘アクションゲーム。
発売日: 1996年12月6日。
メーカー: 小学館プロダクション。
ジャンル: 3D対戦格闘アクションゲーム。
原作再現: アニメ『らんま1/2』の設定を忠実に再現。
変身システム: 雨やお湯の影響でキャラクターが変身する独自のシステムを採用。
使用可能キャラクター: 原作おなじみのキャラクターに加え、公紋竜やルージュなどの隠しキャラクターも登場。
キャラクターの特徴: キャラクターごとに変身の影響が異なる(戦闘力が強化される場合や弱化する場合あり)。
ストーリーモード: 九能が武闘家として力を得るための冒険を描いたモード。
舞台設定: 絶海の孤島「九能アイランド」が舞台。
マルチプレイ: プレイヤー同士の対戦が可能。
技の種類: 各キャラクターに豊富な技や隠し技が用意されている。
システム: 3Dの奥行きとポリゴンを活かした戦闘が特徴的。
ゲーム性: 格闘ゲーム特有の小さなキャラクターの有利性や「無限コンボ」などのシステムが存在。
雨と間欠泉の影響: 試合中に雨が降ると変身し、間欠泉で元に戻るシステムがユニーク。
小さいキャラの特徴: 小柄なキャラは攻撃が当たりにくいが、低体力という弱点がある。
良牙や玄馬の強化要素: 変身後に能力が強化されるキャラクターもいる。
ダイナミックな戦闘: 無限コンボや特殊な技が試合の緊張感を高める。
初心者でも楽しめる要素: コマンドやシステムは比較的わかりやすい。
隠し要素: 隠しキャラクターや技が多く、やり込み要素がある。
特殊な戦闘状況: 動物形態のキャラは投げられない、ガードに上下段の区別がないなどの特性あり。
ビジュアル: ポリゴンが主体のグラフィックはSFC版と比べて好みが分かれる。
ゲームバランス: キャラクター間でのバランスが独特で、意外な戦術が可能。
ストーリーモードの進行: 散策要素や戦闘が盛り込まれている。
懐かしさ: SFC版とは異なる魅力があり、原作ファンにとっては一見の価値あり。
キャラ愛の反映: プレイヤーの好きなキャラクターで自由に楽しめる。
評価: 原作再現や独創的なシステムで高評価を受けている。
懐かしのPS1らしさ: ポリゴン時代特有の演出が楽しめる。
プレイ感: シンプルな操作ながら奥深い戦術が展開できる。
総評: 原作ファンも格闘ゲーム好きも楽しめる独特な魅力を持つ良作。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,760
ハード
PlayStation
ジャンル
格闘ゲーム
シリーズ
らんま1/2シリーズ
開発元
アトリエドゥーブル
発売元
小学館
国内売上数
0
世界売上数
0