マジカルホッパーズ
更新日 2024/10/13
マジカルホッパーズは1996年にクリスタル・ダイナミックスとトイズ・フォー・ボブが開発したアクションゲーム「Pandemonium!」の日本版。
日本版はバンダイによってプレイステーションとセガサターンで発売された。
続編「Pandemonium 2」は「ミラクルジャンパーズ」として、日本ではバンダイから発売。
ゲームの舞台は「アメイジングランド」で、クラムとグッピーの2人が主人公。
プレイヤーは男のクラムまたは女のグッピーを選択して進行する3Dアクションゲーム。
クラムは回転攻撃、グッピーは2段ジャンプが可能。
ゲームは横スクロール系で、2.5次元の奥行き移動はできない。
日本版は漫画家SUEZENがデザインしたキャラクターを使用している。
日本版はアニメムービーを採用しているが、海外版はCGで描かれている。
海外版の主人公はファーガス(男)とニッキー(女)で、ストーリーが異なる。
海外版は魔法の特訓をしているニッキーがモンスターを呼び出す内容。
続編「ミラクルジャンパーズ」は海外版のキャラクターや内容をほぼそのまま採用。
BMGビクターは海外版と同じタイトルでの発売を企画したがキャンセルされた。
バンダイは代わりにマジカルホッパーズとして、日本独自のキャラクターで発売。
日本版はバンダイによってプレイステーションとセガサターンで発売された。
続編「Pandemonium 2」は「ミラクルジャンパーズ」として、日本ではバンダイから発売。
ゲームの舞台は「アメイジングランド」で、クラムとグッピーの2人が主人公。
プレイヤーは男のクラムまたは女のグッピーを選択して進行する3Dアクションゲーム。
クラムは回転攻撃、グッピーは2段ジャンプが可能。
ゲームは横スクロール系で、2.5次元の奥行き移動はできない。
日本版は漫画家SUEZENがデザインしたキャラクターを使用している。
日本版はアニメムービーを採用しているが、海外版はCGで描かれている。
海外版の主人公はファーガス(男)とニッキー(女)で、ストーリーが異なる。
海外版は魔法の特訓をしているニッキーがモンスターを呼び出す内容。
続編「ミラクルジャンパーズ」は海外版のキャラクターや内容をほぼそのまま採用。
BMGビクターは海外版と同じタイトルでの発売を企画したがキャンセルされた。
バンダイは代わりにマジカルホッパーズとして、日本独自のキャラクターで発売。
- 発売日
-
日本1997/2/28北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,480円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,580円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0