海腹川背・旬
更新日 2024/10/13
『海腹川背・旬』は1997年2月にエクシングより発売されたPlayStation用アクションゲーム。
スーパーファミコン用ソフト『海腹川背』の続編。
ゲームデザインは酒井潔、キャラクターデザインは近藤敏信、音楽はPas de chatが担当。
3D描画が採用され、キャラクターはスキャンされた絵をベースに調整されている。
音楽は全て新曲に変更され、BGMは4曲に減少、2曲のテーマ曲が追加。
タイトルは『海腹川背2』ではなく『海腹川背・旬』と名づけられている。
リプレイデータが「こ」で始まるとシステムデータが破壊されるバグが存在。
2000年1月20日に『セカンドエディション』として廉価版が発売。
廉価版では企業広告の廃止や新規フィールドの追加が行われた。
2012年にゲームアーカイブスとして配信開始。
2009年にはニンテンドーDSソフトも発売され、新フィールドなどが追加。
攻略本やサウンドトラックもリリースされている。
『海腹川背・旬』にはOPやEDムービーはなく、特定の映像が低解像度で表示されるのみ。
『海腹川背Portable』では高解像度エンディングが採用されている。
企業広告がエクシングの『セカンドエディション』ではカットされた。
プレイ成績によって歌を聴けない場合がある。
サウンドトラックには「空の青さ」のフルコーラス版が収録。
バグ修正などは『セカンドエディション』で実施された。
特定のゲーム雑誌にオリジナルフェールドステージが収録されたCD-ROMが付属。
プログラマーの酒井潔の実験的な作品も存在。
ゲームに関する情報は、各種出版物や公式サイトでも確認可能。
スーパーファミコン用ソフト『海腹川背』の続編。
ゲームデザインは酒井潔、キャラクターデザインは近藤敏信、音楽はPas de chatが担当。
3D描画が採用され、キャラクターはスキャンされた絵をベースに調整されている。
音楽は全て新曲に変更され、BGMは4曲に減少、2曲のテーマ曲が追加。
タイトルは『海腹川背2』ではなく『海腹川背・旬』と名づけられている。
リプレイデータが「こ」で始まるとシステムデータが破壊されるバグが存在。
2000年1月20日に『セカンドエディション』として廉価版が発売。
廉価版では企業広告の廃止や新規フィールドの追加が行われた。
2012年にゲームアーカイブスとして配信開始。
2009年にはニンテンドーDSソフトも発売され、新フィールドなどが追加。
攻略本やサウンドトラックもリリースされている。
『海腹川背・旬』にはOPやEDムービーはなく、特定の映像が低解像度で表示されるのみ。
『海腹川背Portable』では高解像度エンディングが採用されている。
企業広告がエクシングの『セカンドエディション』ではカットされた。
プレイ成績によって歌を聴けない場合がある。
サウンドトラックには「空の青さ」のフルコーラス版が収録。
バグ修正などは『セカンドエディション』で実施された。
特定のゲーム雑誌にオリジナルフェールドステージが収録されたCD-ROMが付属。
プログラマーの酒井潔の実験的な作品も存在。
ゲームに関する情報は、各種出版物や公式サイトでも確認可能。
- 発売日
-
日本1997/2/28北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,590円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0