空母戦記
更新日 2024/10/15
空母戦記は、ジェネラル・サポートが1993年に発売したウォー・シミュレーションゲーム。
ゲームの舞台は1941年から1945年までの太平洋戦争。
デザイナーは阿部隆史。
空母戦同士の戦いをシミュレートしている。
勝敗は1時間ごとの命令発行で決まる、24時間の戦闘を描く。
ゲームの進行は主に軍用航空機を扱う。
艦隊編成が自由なセットアップモードあり。
1ターンは1時間で、さらにフェイズに分割される。
航空機は未武装スタートで、武装変更や昇降が必要。
空母の飛行甲板は有限、全機を一度に発艦や着艦は不可能。
勝敗は戦果ポイントで争われ、艦種によってポイントが異なる。
空母は中央エリアにのみ配備可能、最大4隻。
攻撃隊は空母ごとに編成、さまざまな攻撃方法がある。
空母戦記2では搭乗員がデータ化され管理される。
自艦隊の上空を戦闘機で防衛可能、迎撃能力がある。
戦闘はラウンド制で、選択によって戦闘の進行が変わる。
太平洋戦争の連続マップが用意され、日本側プレイのみ。
攻略要素として、新要素の追加や操作性の向上が図られている。
対戦モードもあり、LANやインターネット接続に対応。
発売当初は完成度が低く、後にパッチで改善された。
ゲームの舞台は1941年から1945年までの太平洋戦争。
デザイナーは阿部隆史。
空母戦同士の戦いをシミュレートしている。
勝敗は1時間ごとの命令発行で決まる、24時間の戦闘を描く。
ゲームの進行は主に軍用航空機を扱う。
艦隊編成が自由なセットアップモードあり。
1ターンは1時間で、さらにフェイズに分割される。
航空機は未武装スタートで、武装変更や昇降が必要。
空母の飛行甲板は有限、全機を一度に発艦や着艦は不可能。
勝敗は戦果ポイントで争われ、艦種によってポイントが異なる。
空母は中央エリアにのみ配備可能、最大4隻。
攻撃隊は空母ごとに編成、さまざまな攻撃方法がある。
空母戦記2では搭乗員がデータ化され管理される。
自艦隊の上空を戦闘機で防衛可能、迎撃能力がある。
戦闘はラウンド制で、選択によって戦闘の進行が変わる。
太平洋戦争の連続マップが用意され、日本側プレイのみ。
攻略要素として、新要素の追加や操作性の向上が図られている。
対戦モードもあり、LANやインターネット接続に対応。
発売当初は完成度が低く、後にパッチで改善された。
- 発売日
-
日本1999/2/4北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 8,580円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,800円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0