PlayStation

蒼魔灯

更新日 2024/10/16
蒼魔灯
『蒼魔灯』は1999年12月9日にテクモから発売されたPlayStation用アクションゲーム。
2009年からゲームアーカイブスで配信。
前作『影牢 〜刻命館 真章〜』の要素を踏襲し、トラップの種類やゲームモードが増加。
トラップにはレベルや付加効果を与えるアイテム(リング類)が導入。
新しいモードとしてメインモード、トラップライセンス、フリートレーニング、エキスパートがある。
トラップ開発システムが改良され、基本トラップに属性を持たせることが可能。
二周目以降でトラップやアイテムの持越しができる。
コンボシステムが拡充され、最大コンボ数が15Hitまで増加。
敵の体力が0になってもコンボを続けられる仕様。
ストーリーにはレイナ(主人公)、アルベルト、マルコ、クリスティーナなどのキャラクターが登場。
時空石やトラップに関連する設定が物語の重要な要素。
ゲーム誌『ファミ通』でシルバー殿堂入りを果たす。
売上本数は約5万9千本。
ゲームにはエキスパートモードなどの高難易度の要素がある。
開発したトラップを閲覧できるシステムが搭載。
ストーリーを進めることで新たなトラップやエンブレムが入手できる。
トラップの使用によるデメリットがあり、使用者の精神力を削る。
キャラクターのセリフがある主人公は前作と異なる。
各キャラクターの生存や死亡はルートによって異なる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
900
ハード
PlayStation
ジャンル
アクション
シリーズ
開発元
テクモ
発売元
テクモ
国内売上数
59,000
世界売上数
0