PlayStation

立体忍者活劇 天誅弐

更新日 2025/08/13
立体忍者活劇 天誅弐
ジャンル: アクション (ステルスゲーム)
発売日: 2000年11月30日
対応機種: プレイステーション (PS1)
開発元/発売元: アクワイア/アクティヴィジョン
舞台: 前作『天誅 壱』の7年前
主人公: 力丸、彩女、龍丸(ザッピング形式で切り替わる)
ストーリー概要:
主君の叔父・基秀の謀反
隣国の忍軍「陽炎座」との戦い
力丸の過去や龍丸の悲劇が描かれる
新アクション:
水中移動、水遁
死体隠匿や納刀による素早い移動
忍具の追加: 吹き矢などの便利なアイテムが登場
ザッピングシステム: 各キャラクターの視点で物語が展開され、全体の物語がつながる構成
ストーリー重視: 登場キャラクターの人間模様や忍びとしての葛藤が深く描かれる
ステルス要素: 敵に見つからずに行動し、一撃で仕留める忍者の任務が主眼
虎の巻モード: ステージを自作できるモードがさらに進化
BGMと音響:
環境音が強調される
前作に比べ音楽の印象が薄い
ボスキャラクター: 人外の敵ではなく、人間同士の戦いが中心
敵の特徴: 行動パターンや個性が豊富
グラフィック: PS1時代としては評価されるレベル
自由度: ステージの進入経路を自由に選べる高い自由度
操作性: 改善された動きやアクションで快適なプレイが可能
難易度: 高めだが、挑戦しがいのある設計
キャラクターの魅力: 登場人物の背景や感情に共感できる作り
プレイ時間: 豊富なステージ数と深いストーリーで長時間楽しめる
評価点: 物語構成、自由度、新アクションの追加
賛否両論点: 音楽の弱さ、操作に慣れが必要
悪い点: 前作の一部の面白さが減少(例: 個性的な敵キャラの少なさ)
シリーズの転換点: 本作を最後に開発元が変更される
おすすめ対象: 前作を楽しんだ人、ステルスゲームが好きな人
総評: ストーリーやアクションが進化した名作で、忍者ゲームの傑作の一つ
評価: 多くのファンから高評価を受けた完成度の高いゲーム。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,000
ハード
PlayStation
ジャンル
アクション
シリーズ
天誅シリーズ
開発元
アクワイア
発売元
Activision Blizzard
国内売上数
0
世界売上数
0

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※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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