VIRUS - THE BATTLE FIELD -
更新日 2025/10/06

原作:TVアニメ『VIRUS』をベースに制作
ゲーム内容
舞台は2090年、コンピュータウイルスに人類が脅かされる近未来世界。
アニメ『VIRUS』の世界観を踏襲しつつ、オリジナルストーリーを展開。
プレイヤーは迎撃部隊「STAND」の一員としてネット空間でウイルスと戦う。
52枚の美麗なカードを使用したカードバトルがメイン。
ルート分岐によって、アニメ未公開のエピソード(クリスやカレンなど)も登場。
ストーリー進行によってオリジナルムービーが解放される仕様。
TVシリーズのデータベース機能を収録。
2人対戦モードも搭載されており、友人とのカードバトルも可能。
システム・攻略要素
ゲーム開始時のチュートリアルは必須。操作やルールを理解しないと進行不可。
カードバトルは戦略性が高く、習熟すれば奥深いプレイが可能。
勝ち抜き形式のため、一度始めると途中中断ができない仕様。
ストーリーモードではテンポがやや悪く、ロード時間や演出が長め。
アニメムービー閲覧機能が不十分で、ストーリームービーを後から見直せない点が欠点。
音楽・サウンド・声優
アニメ版を踏襲したBGMと演出で、緊迫感ある世界観を再現。
TVアニメ準拠のキャラクターボイスを収録。
大張正己デザイン、マッドハウス制作のアニメパートがゲーム内でも使用されている。
アニメ譲りの声優陣と演出が評価ポイント。
評価
高評価点:アニメファンに嬉しい追加エピソード、カードバトルの戦略性、美しいカードグラフィック。
低評価点:テンポの悪さ、ロードの長さ、中断できない仕様、検索しづらいタイトル名。
ファン向けとしては満足度が高いが、一般的なカードゲームとしてはやや不親切な部分がある。
総評
アニメ『VIRUS』の世界観を活かしたファン向けカードバトルゲーム。
ストーリーとカードバトルの両面で楽しめるが、テンポの悪さとUI面で現代的基準では不便。
戦略性は高く、やり込み要素もあるため根気のあるプレイヤー向け。
アニメファンには貴重な設定補完コンテンツとして価値がある一本。
カードゲーム初心者よりは中〜上級者や原作ファンに向いた作品。
ゲーム内容
舞台は2090年、コンピュータウイルスに人類が脅かされる近未来世界。
アニメ『VIRUS』の世界観を踏襲しつつ、オリジナルストーリーを展開。
プレイヤーは迎撃部隊「STAND」の一員としてネット空間でウイルスと戦う。
52枚の美麗なカードを使用したカードバトルがメイン。
ルート分岐によって、アニメ未公開のエピソード(クリスやカレンなど)も登場。
ストーリー進行によってオリジナルムービーが解放される仕様。
TVシリーズのデータベース機能を収録。
2人対戦モードも搭載されており、友人とのカードバトルも可能。
システム・攻略要素
ゲーム開始時のチュートリアルは必須。操作やルールを理解しないと進行不可。
カードバトルは戦略性が高く、習熟すれば奥深いプレイが可能。
勝ち抜き形式のため、一度始めると途中中断ができない仕様。
ストーリーモードではテンポがやや悪く、ロード時間や演出が長め。
アニメムービー閲覧機能が不十分で、ストーリームービーを後から見直せない点が欠点。
音楽・サウンド・声優
アニメ版を踏襲したBGMと演出で、緊迫感ある世界観を再現。
TVアニメ準拠のキャラクターボイスを収録。
大張正己デザイン、マッドハウス制作のアニメパートがゲーム内でも使用されている。
アニメ譲りの声優陣と演出が評価ポイント。
評価
高評価点:アニメファンに嬉しい追加エピソード、カードバトルの戦略性、美しいカードグラフィック。
低評価点:テンポの悪さ、ロードの長さ、中断できない仕様、検索しづらいタイトル名。
ファン向けとしては満足度が高いが、一般的なカードゲームとしてはやや不親切な部分がある。
総評
アニメ『VIRUS』の世界観を活かしたファン向けカードバトルゲーム。
ストーリーとカードバトルの両面で楽しめるが、テンポの悪さとUI面で現代的基準では不便。
戦略性は高く、やり込み要素もあるため根気のあるプレイヤー向け。
アニメファンには貴重な設定補完コンテンツとして価値がある一本。
カードゲーム初心者よりは中〜上級者や原作ファンに向いた作品。
- 発売日
-
日本1999/4/8北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,210円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0