PlayStation

鈴ものがたり

更新日 2025/01/06
鈴ものがたり
発売情報
発売元: カプコン
発売日: 2000年6月1日
ジャンル: カードバトルRPG
ストーリー概要
主人公「すずまる」が人間界に落とした鈴を回収する旅に出る物語。
昔話のキャラ(桃太郎、かぐや姫など)がパロディ的に登場する世界観。
ゲームの特徴
カードバトル形式で戦闘を解決。
火・木・水の三すくみに基づいたジャンケンのようなバトルシステム。
お助け札で駆け引きの要素を追加。
共通点と違い(『大神』との比較)
主人公は神の子(すずまる)。
音楽担当や雰囲気が似ているが、ジャンルは異なる。
『大神』はアクション、『鈴ものがたり』はカードバトルRPG。
戦闘システム
バトル札(攻撃用)とお助け札(効果付与)がある。
属性間の相性(火→木→水→火)や数値で勝敗を決定。
世界観とパロディ要素
昔話を基にしたパロディキャラ(インテリな桃太郎、ガングロのかぐや姫、一休さんなど)。
全体的にギャグテイストでユーモアが満載。
ドット絵の魅力
ほんわりしたデザインと綿密に描かれた職人技のドット絵。
キャラクターの動きが生き生きしており、フィールド表現が秀逸。
ゲーム進行
最初は釣りや穴掘りで資源を集め、動物(犬や猫)を手なずけて進行。
鈴をすべて回収するとクリア。
ボリューム
マップは小規模(最初の村、漁村、城下町、森のみ)。
クリアまで4~6時間程度と短い。
短所
ストーリー後半が駆け足でボリューム不足。
マップの狭さやお使い要素が多い。
対人対戦モードがなく、リプレイ性が低い。
バトルの戦略性
敵の行動パターンを見抜けば低レベルでも攻略可能。
AP(攻撃力)やお助け札の駆け引きが鍵。
初心者向けの設計
ルールが単純でとっつきやすく、RPG初心者におすすめ。
音楽
作曲担当は『大神』と同じ海田明里。
和風の雰囲気を醸し出すBGMが特徴的。
惜しい点
対人モードの欠如。
世界観やデザインの良さに対して、ゲーム内容が物足りない。
キャラクターの魅力
場末のクラブのママのような乙姫様がユニークで魅力的。
全体的な評価
短時間で楽しめるが深みには欠ける。
後の『大神』に通じる部分が見られ、意味のある作品と評価される。
おすすめポイント
和風ファンタジーが好きな人、短時間で遊びたい人向け。
昔話のキャラやドット絵のデザインを楽しみたい人に最適。
開発者と制作背景
プロデューサーは三上真司、ディレクターは松下邦臣。
『大神伝』のディレクターが関与しており、『大神』との関連性が推測される。
総評
惜しい点が目立つが、独特の世界観と軽快なゲームプレイで魅力的な作品。
和風ファンタジーRPGとして一定の評価を得ている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,640
ハード
PlayStation
ジャンル
RPG / カードゲーム
シリーズ
開発元
発売元
カプコン
国内売上数
0
世界売上数
0

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