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SDガンダム GGENERATION-F

更新日 2025/06/14
SDガンダム GGENERATION-F
シリーズ最大級のボリューム:収録作品数・機体数が圧倒的に多い(ユニット総数1059体)。
初の4枚組構成:本編3枚+プレミアムディスク1枚。
「マルチシチュエーションモード」搭載:任意の作品から自由にスタート可能。
オリジナルキャラが64人登場:シリーズで定番化したキャラも多数登場。
『クロスボーン』『閃ハサ』など非アニメ作品も完全シナリオ収録。
『センチネル』『ブルーディスティニー』などマニアックな原作も参戦。
騎士ガンダム・武者ターンエーなど異色枠もあり。
ゲームオリジナルMSの完成度が高く他作品に登場例あり。
「サイコ・ハロ」などギャグ系最強機体が登場。
タイトルコール演出導入:原作BGMと声優で盛り上げる演出。
「支援攻撃」など新システム追加。
「黒歴史コード」による外部商品との連動要素。
ガンダムファイトモード搭載:育てたMSでバトルロイヤル。
バランスブレイカーが複数存在(例:リフレクターインコム)。
全体的な難易度は低めで育成要素が強調された作風。
育成でどんな機体も強くなる反面、ゲームバランスは崩壊気味。
「ボーナスステップ」で連続行動可能、無双状態に陥りやすい。
武装ごとの性能差が大きく、格闘・連装ミサイルが特に強力。
オリキャラが原作キャラより圧倒的に強く優遇されている。
原作キャラはレンタル制、育成の恩恵が受けにくい。
原作再現度にばらつきあり。『∀』は1ステージのみ。
一部シナリオに原作改変が見られる(例:EW最終戦など)。
ディスク入れ替え仕様がやや不便(Disc1がキーディスク)。
音質や戦闘アニメにムラあり:ZERO以前の流用も多い。
バグや設定ミスがいくつか存在(例:白トーラス無限キャピタルバグ)。
セーブデータが大きい(中断セーブ7ブロック)。
一部後継機が弱体化してしまう仕様も(例:サンドロックC)。
MP消費タイミング変更により、超強気状態の敵が極端に強化される。
戦闘アニメにミスもある(例:Xのサテライトキャノン誤展開)。
シリーズの基盤を築いた名作であり、今なお根強い人気を誇る。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,580
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,570
国内売上数
353,000
世界売上数
0