ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子
更新日 2024/10/19
2000年にトミーから発売されたプレイステーション用のシミュレーションゲーム。
ゲーム名は『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』。
ヘクス構成のフィールドを使用したウォー・シミュレーションゲーム。
「帝国」と「共和国」のいずれかを選択してストーリーを進める。
第1期シリーズ(中央大陸戦争)を舞台としている。
登場ゾイドは60種類以上、改造パーツは50種類以上。
3Dグラフィックによる戦闘シーンが魅力。
戦争の背景はオープニング・エンディングムービーで説明される。
ゲームの音楽は坂本英城が担当し、高く評価される。
初回特典としてゼネバス帝国軍仕様のレッドレドラーが付属。
続編『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』が2002年に発売。
帝国シナリオではプレイヤーが帝国軍の将軍となる。
共和国シナリオでは影武者として反攻を行う。
各陣営は全4章、計25ミッション。
明確な登場人物は存在せず、背景はムービーで語られる。
ミッション前の準備が行えるベースキャンプがある。
戦闘で破壊されたゾイドは残骸となり、資金やアイテムが獲得可能。
部隊編成やゾイドのカスタマイズが可能。
さまざまなゾイドの能力や特徴が設定されている。
ゲームは高い評価を受け、ゾイドファンの間で人気が続いている。
ゲーム名は『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』。
ヘクス構成のフィールドを使用したウォー・シミュレーションゲーム。
「帝国」と「共和国」のいずれかを選択してストーリーを進める。
第1期シリーズ(中央大陸戦争)を舞台としている。
登場ゾイドは60種類以上、改造パーツは50種類以上。
3Dグラフィックによる戦闘シーンが魅力。
戦争の背景はオープニング・エンディングムービーで説明される。
ゲームの音楽は坂本英城が担当し、高く評価される。
初回特典としてゼネバス帝国軍仕様のレッドレドラーが付属。
続編『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』が2002年に発売。
帝国シナリオではプレイヤーが帝国軍の将軍となる。
共和国シナリオでは影武者として反攻を行う。
各陣営は全4章、計25ミッション。
明確な登場人物は存在せず、背景はムービーで語られる。
ミッション前の準備が行えるベースキャンプがある。
戦闘で破壊されたゾイドは残骸となり、資金やアイテムが獲得可能。
部隊編成やゾイドのカスタマイズが可能。
さまざまなゾイドの能力や特徴が設定されている。
ゲームは高い評価を受け、ゾイドファンの間で人気が続いている。
- 発売日
-
日本2000/11/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,930円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0