ライズオブザロボット2
更新日 2025/06/24

■ ゲーム内容
プレイヤー使用可能キャラは18体+隠しキャラ4体
カラーエディット機能あり(256色調整可能)
相手の必殺技を奪う「ターミネーション攻撃」搭載
ゲージ技「スーパースペシャル」あり(コマンド不明)
相手のパーツを奪う「切断攻撃」実装(再現性極めて低い)
BGMにQueenのギタリストBrian May作曲「Cyborg」を使用
写真や小説などの特典を含むPC版も存在
■ 問題点
起動時に飛ばせない企業ロゴ(15秒間)
タイトル画面が突然大音量でBGM再生される
キャラ選択決定がタイマー放置という不親切設計
各試合開始時に長いロードが毎回発生
「ターミネーション攻撃」が3種しかなく演出が乏しい
飛び道具奪取は意味がなく、一発しか使えない
切断攻撃が一部キャラ間でしか発動確認されていない
コマンドや技詳細が説明書にも未掲載
必殺技は2種類しか記載されておらず情報不足
ストーリーのエンディングは1種類のみ
モーションが極端に雑(例:立ち状態から即転倒)
対戦時はアーケードモード中の乱入でしか遊べない
■ その他評価点
カラーエディットの自由度だけは高評価
ロボットの質感やデザインは個性的で一定の魅力あり
効果音はロボ同士の打撃を表現できている
Brian Mayの楽曲をサントラCDとして楽しむ価値はある
総じて、「見た目とBGM以外に評価点がない」系の典型的クソゲーです。プレイアブル要素の大半が機能せず、システム周りも未完成状態のままリリースされた印象です。
プレイヤー使用可能キャラは18体+隠しキャラ4体
カラーエディット機能あり(256色調整可能)
相手の必殺技を奪う「ターミネーション攻撃」搭載
ゲージ技「スーパースペシャル」あり(コマンド不明)
相手のパーツを奪う「切断攻撃」実装(再現性極めて低い)
BGMにQueenのギタリストBrian May作曲「Cyborg」を使用
写真や小説などの特典を含むPC版も存在
■ 問題点
起動時に飛ばせない企業ロゴ(15秒間)
タイトル画面が突然大音量でBGM再生される
キャラ選択決定がタイマー放置という不親切設計
各試合開始時に長いロードが毎回発生
「ターミネーション攻撃」が3種しかなく演出が乏しい
飛び道具奪取は意味がなく、一発しか使えない
切断攻撃が一部キャラ間でしか発動確認されていない
コマンドや技詳細が説明書にも未掲載
必殺技は2種類しか記載されておらず情報不足
ストーリーのエンディングは1種類のみ
モーションが極端に雑(例:立ち状態から即転倒)
対戦時はアーケードモード中の乱入でしか遊べない
■ その他評価点
カラーエディットの自由度だけは高評価
ロボットの質感やデザインは個性的で一定の魅力あり
効果音はロボ同士の打撃を表現できている
Brian Mayの楽曲をサントラCDとして楽しむ価値はある
総じて、「見た目とBGM以外に評価点がない」系の典型的クソゲーです。プレイアブル要素の大半が機能せず、システム周りも未完成状態のままリリースされた印象です。
- 発売日
-
日本1996/9/13北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 500円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0