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プロレス戦国伝 週刊プロレス監修

更新日 2026/05/16
プロレス戦国伝 週刊プロレス監修
基本情報
『週刊プロレス監修 プロレス戦国伝』は、1997年にKSSから発売されたPS1用プロレスシミュレーションゲーム。
『週刊プロレス』監修という点が大きな特徴で、実際のプロレス界を意識した作りになっている。
プレイヤーはプロレス団体の社長となり、団体運営とレスラー育成を行う。
「創生時代」「異種格闘技時代」「多団体時代」の3つの時代設定から開始可能。
実在プロレス界をモチーフにしたイベントや勢力図が多数登場。
当時は「クソゲー本」の常連だったが、後年は再評価する声も出ている。
ゲーム内容
試合を重ねてポイントを獲得し、レスラーを育成していくSLG形式。
レスラーには技習得や能力成長要素があり、団体カラーを作れる。
「U系中心」「ルチャ重視」など、自分なりの団体方針を決めて遊ぶ作品。
興行カード編成、スカウト、新弟子育成など団体経営要素を搭載。
実際のプロレス史を元にしたイベントが大量に発生する。
裏切り、新団体設立、異種格闘技ブームなど、90年代プロレス文化を色濃く再現。
「週刊プロレス」の表紙演出があり、ファン向けの没入感が高い。
引き抜きコマンドの成功率が高く、有名レスラー獲得も狙える。
異種格闘技戦では、UWF風の関節技決着などマニア向け表現も存在。
システム・攻略要素
通常試合はスキップ可能だが、タイトル戦など重要試合は強制観戦。
育成ポイントの振り分けによってレスラー性能が大きく変化する。
パワーファイター、打撃系、技巧派など方向性を自由に育成可能。
海外遠征や特訓コマンドも存在するが、効果は薄めとされる。
セーブ頻度は比較的高く、1か月ごとにセーブできる点は好評。
続編『戦国伝2』ではセーブや試合観戦周りが不便になったとの声もある。
終盤には「格闘技最強決定戦」イベントがあり、全試合強制観戦になる場合がある。
プレイヤー側で歴史イベントの結果を変えられない点は惜しまれている。
プロレス知識や団体運営への愛着があるほど楽しめるゲーム性。
音楽・サウンド・声優
肉声実況を採用しており、当時としては臨場感が高かった。
時代経過に応じて実況スタイルが変化する演出が特徴。
初期は淡々とした実況だが、後半になると熱血実況風へ変化。
古舘伊知郎風や「ジャストミート」風の実況テンション変化が話題になった。
試合演出や実況は、グラフィック以上に評価する声がある。
評価
グラフィックは粗く、一般層からは厳しい評価を受けた。
一方で、プロレスファンからは「空気感再現」が高く評価されている。
「受け」の概念を重視したプロレスらしい試合展開が特徴。
プロレス知識がないと魅力が伝わりにくい作品でもある。
ゲームマニア視点では低評価でも、プロレスファン視点では独特の価値を持つ。
続編より初代を好むファンも多い珍しいシリーズ。
総評
一般的なゲームとして見ると粗が多いが、プロレス愛に満ちた異色作。
「ゲームがユーザーを選ぶゲーム」と言われるほど、人を選ぶ作品。
90年代プロレス文化や異種格闘技ブームを体感できる歴史資料的価値も高い。
プロレス団体運営シミュレーションとしては、今でも唯一無二の存在感がある。
プロレスファンなら、ワゴン価格でも一度は触れてみる価値があるPS1作品。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先 / 最終取得日:2026/4/15
391
国内売上数
0
世界売上数
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