カルコロ!おちものシューティング
更新日 2025/09/21

ゲーム内容
上から降る“ナンバーカプセル”を撃って動かし、同じ数字をタテ・ヨコに揃えて消す。
不要カプセルはショットで破壊可能=盤面整理と攻撃を両立。
連鎖・同時消しで相手に“おじゃま”を送る対戦型設計。
キャラ固有の必殺技あり(逆転狙いの切り札)。
ストーリーモード風の「カルコロものがたり」を収録。
個性的キャラクターが多数登場(対戦会話・演出あり)。
システム・攻略要素
ショットは□×△〇に割り当てられた4方向撃ち分け。
4モード搭載:「CP対戦」「2人用」「とことん」「試練」。
消去で“必殺ゲージ”上昇→キャラ別必殺技を発動。
盤面を作る“パズル運用”と、壊して送る“STG運用”の比重配分が勝敗を左右。
終盤・高速度帯は“整理→大消し→必殺”の手順が安定。
入門チュートリアル「カルコロ入門」で操作・基礎連鎖を学習可。
エントリーコード登録で当時はランキング参加要素あり。
裏技:タイトル入力で隠しキャラ追加/オプション操作でED鑑賞メニュー解放(詳細コマンドあり)。
音楽・サウンド
対戦の緊迫感を煽るアップテンポBGM。
キャラ別演出に合わせた効果音・ボイスで賑やかな対戦感を演出。
EDはコミック風アニメ+“謎の歌”が流れる趣向。
評価
良い点:STGの“撃つ・消す”快感と落ちもの連鎖の融合が新感覚/逆転性の高い必殺技/多彩モード。
惜しい点:操作・判断が忙しく難度高め(慣れ推奨)/シューティング要素が強く、純パズル派には取っつきにくい面も。
総評レビュー傾向:着眼点は秀逸で“慣れると化ける”タイプ、対戦は特に盛り上がる。
総評
“落ちる・撃つ・消す”を同時に回す独創設計で、噛むほど味が出る中毒系。
連鎖設計と弾き掃除の切り替えがハマると爽快、必殺の読み合いも熱い。
忙しさに耐えられるアクション/STG寄りパズラーに強く推奨。
PS1期の意欲作として、今なお“対戦映えする異色作”。
上から降る“ナンバーカプセル”を撃って動かし、同じ数字をタテ・ヨコに揃えて消す。
不要カプセルはショットで破壊可能=盤面整理と攻撃を両立。
連鎖・同時消しで相手に“おじゃま”を送る対戦型設計。
キャラ固有の必殺技あり(逆転狙いの切り札)。
ストーリーモード風の「カルコロものがたり」を収録。
個性的キャラクターが多数登場(対戦会話・演出あり)。
システム・攻略要素
ショットは□×△〇に割り当てられた4方向撃ち分け。
4モード搭載:「CP対戦」「2人用」「とことん」「試練」。
消去で“必殺ゲージ”上昇→キャラ別必殺技を発動。
盤面を作る“パズル運用”と、壊して送る“STG運用”の比重配分が勝敗を左右。
終盤・高速度帯は“整理→大消し→必殺”の手順が安定。
入門チュートリアル「カルコロ入門」で操作・基礎連鎖を学習可。
エントリーコード登録で当時はランキング参加要素あり。
裏技:タイトル入力で隠しキャラ追加/オプション操作でED鑑賞メニュー解放(詳細コマンドあり)。
音楽・サウンド
対戦の緊迫感を煽るアップテンポBGM。
キャラ別演出に合わせた効果音・ボイスで賑やかな対戦感を演出。
EDはコミック風アニメ+“謎の歌”が流れる趣向。
評価
良い点:STGの“撃つ・消す”快感と落ちもの連鎖の融合が新感覚/逆転性の高い必殺技/多彩モード。
惜しい点:操作・判断が忙しく難度高め(慣れ推奨)/シューティング要素が強く、純パズル派には取っつきにくい面も。
総評レビュー傾向:着眼点は秀逸で“慣れると化ける”タイプ、対戦は特に盛り上がる。
総評
“落ちる・撃つ・消す”を同時に回す独創設計で、噛むほど味が出る中毒系。
連鎖設計と弾き掃除の切り替えがハマると爽快、必殺の読み合いも熱い。
忙しさに耐えられるアクション/STG寄りパズラーに強く推奨。
PS1期の意欲作として、今なお“対戦映えする異色作”。
- 発売日
-
日本1997/11/6北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 4,890円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0